全国各地域ごとに選べる電力会社のべ400以上の電気契約(従量電灯や低圧電力)の電気料金をスピーディーに算出します。
2021年8月~2022年7月の燃料費調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金を正確に含めた計算式により、過去10ヶ月と今月および来月分の実際の電気代を比較できます。
システム提供(株)サウスフィールドプランニング
(※)シミュレーションの結果は大手電力会社の一般料金メニューと比べて年間の削減予想額が大きい順に表示されます
表示される年間電気代は推定額ですが、入力月の電気代は各社の実際の金額を算出表示しています
各地域12~65社の電気代を一括比較
全国のべ91社の電気代を一括比較
低圧電力の電気代を一括比較
ご利用時の注意事項
NPCプラン電気料金一括比較シミュレーターは、各電力会社様が公開されている特定時点の情報と、ご入力いただいた電力使用量(kWhまたは円)や条件から、当サイトが設定した計算式によって各社の電気料金を算出し、その比較結果を表示する無料のwebサービスです。(電気料金の計算方法の詳細はこちら)
各社の電気料金の算出結果につきましては燃料費調整額や再エネ発電賦課金等の単価および消費税を正確に加算した上で表示しています。
ただし各電力会社様の割引サービス等(口座振替割引など)は計算には含めておらず、本サービスは利用者様の実際の電気料金の節約額や支払額等をお約束するものではありません。
各電力会社様の料金プランやサービス等に関するご質問は、各社様に直接お問い合わせいただくか、または各公式WEBサイトにてご確認ください。
全国10エリア電気代一括比較シミュレーターを最新版に更新しました。
(燃料費調整単価の適用期間を2021年8月~2022年7月で調整しています)
前月および前年同月の調整単価から算出した、各電力エリアの一般家庭における料金値上がりの平均額も参考にどうぞ。#電力自由化 https://t.co/TItqIu13Un— 新電力比較NPCプラン (@npc_npc50513874) June 2, 2022
【緊急情報】
ウクライナ侵攻や円安などの影響で原油や天然ガスの輸入価格が高止まりしているため新電力各社は経営状況がひっ迫し、次々と新規受付の停止や事業撤退に追い込まれています。
そしてついには電気契約の内容を変更し、料金の値上げに踏み切る新電力会社も現れ始めました。(楽天でんきやグランデータなど)
そこで以下のページ内で今後の値上げを発表している新電力会社と、そこからの避難先となる電力会社(≒小売電気事業者)の最新情報をまとめて紹介しています。参考にしてください。
NPCプラン監修担当
南部修一 |
※1974年生まれ 電力自由化、太陽光発電、再生可能エネルギー関連情報の広報を担当 |
電気ガスの切り替え等について、よくわからない方や疑問のある方は当ページ最下段のコメント欄で気軽にご質問ください。
メールフォームやLINEなどでも無料相談に応じています。
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シミュレーション対象の小売電気事業者一覧
NPCプランの電気料金シュミレーターで比較できる電力会社(小売電気事業者)は以下の98社です(2022年2月時点)
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