イデックスでんき

【徹底比較】イデックスでんきの特長を分かりやすく解説します

イデックスでんき
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このページではイデックスでんきの申し込みを検討されている方向けに、各プランのメリット&デメリットや九州電力の電気料金メニューとの比較結果を案内しています。

Content
  1. イデックス各プランの特長
  2. オプション割引とポイント還元
     イデックスでんきにガソリン割引特典はある?
  3. イデックスでんきの評判は?
  4. 申し込み前の参考情報
     解約時の手数料や違約金は?
     太陽光の売電単価は?
     キャンペーン特典は?
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この記事の監修担当
南部修一
南部修一
※1974年生まれ 電力自由化、太陽光発電、再生可能エネルギー関連情報の広報を担当
@246anbem(NPCプラン@LINEアカウント)
当ページの内容について疑問のある方は、最下段のコメント欄で気軽にご質問ください。
メールフォームやLINEなどでも無料相談に応じています。
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イデックスでんき
イデックスでんき
イデックスでんきは(株)新出光が運営する九州エリア限定の新電力サービスです。
4種の電気料金プランは九電よりも割安な価格設定となっており、オプション割引やポイント還元サービス、キャンペーン特典も充実しています。
九州電力の従量電灯Bや電化でナイト・セレクト22を利用されている方は、イデックスでんきに切り替えるとよりお得になります。
おすすめレベル 豊富な割引特典に注目(備考を参照)
電気代の支払い方法 口座振替、クレジットカード
申し込み可能エリア 九州電力エリア
備考 ・電気代の支払い額100円毎にdポイント1P、または200円毎にWAONポイント2Pが貯まります
・電気代の支払いをイデックスクラブポイントカードまたはイデックスクラブカード決済にすると、毎月55円割引
・電気使用量のお知らせの郵送を不要にすることで月55円割引
・イデックスでんき継続利用で1年満了ごとに毎年500円割引
・解約の際に違約金や手数料は発生しません

イデックス各プランの特長

イデックスでんきは主として九州地方で石油製品の販売を手掛ける(株)新出光の電気小売サービスです。

2021年9月現在、福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島の7県でのみイデックスでんきを利用できます。

(注)東京や関東・関西・近畿地方など、九州電力エリア以外での申し込みはできません。また、九州エリア内でも離島にお住まいの方は対象外となっています。

イデックスでんきの一般向け(個人宅や小規模事業所などで利用できる)電気料金メニューは以下の5種類があります。

ちょっと一言

イデックスでんきは急に値上がりすることはないの?と心配される方も居るようですが、5つの料金プランはどれも「市場連動型プラン」ではなく「固定単価型」になりますので、イデックスでんきだけが高騰するようなことはありません。

燃料費調整額単価についても九州電力の燃料費調整額単価と離島ユニバーサルサービス調整単価をあわせた単価と同額になるため、他社プランと比べたときの価格的なメリットやデメリットは基本料金や従量単価のみで判断できます。

ファミリープラン

ファミリープランは電気の契約容量が30アンペアから60アンペアの範囲で利用できます。

主に九州電力株式会社の従量電灯Bやスマートファミリープランなどからの切り替え(乗り換え)に対応しています。

清水
ファミリープランは電気の月間使用量(kWh数)に応じて3段階で単価が変動する従量料金と、毎月の基本料金とで構成される一般家庭向けのオーソドックスな電気料金メニューです。

九州電力との比較結果【料金早見表】

区分 イデックスでんき
ファミリープラン
九州電力
従量電灯B
基本料金/月 20A 契約不可 594円
30A 882.09円
(1%安)
891円
40A 1,176.12円
(1%安)
1,188円
50A 1,455.3円
(2%安)
1,485円
60A 1,728.54円
(3%安)
1,782円
1kWhあたりの電力量単価 120kWhまで 17.27円
(1%安)
(30Aの場合)
17.05円
(2.3%安)
(40A/50Aの場合)
16.87円
(3.3%安)
(60Aの場合)
17.46円
121~300kWhまで 22.07円
(4.2%安)
23.06円
300kWhを超える 23.39円
(10.2%安)
(30Aの場合)
23.9円
(8.2%安)
(40~60Aの場合)
26.06円
(注)各プランの実際の電気料金には電力使用量(kWh数)に応じて燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算されます
イメージ画像
イデックスでんき(ファミリープラン)はいくら安くなる?
アンペア数と電力使用量 九州電力・従量電灯Bとの差額 九州電力・スマートファミリープランとの差額
20アンペア
(単身世帯)
月100kWhの場合
イデックスでんきは
20A以下の契約は不可
イデックスでんきは
20A以下の契約は不可
30アンペア
(1~2人世帯)
月200kWhの場合
イデックスでんきの方が
月額 -111円 安い
イデックスでんきの方が
月額 -111円 安い
30アンペア
(2~3人世帯)
月300kWhの場合
イデックスでんきの方が
月額 -210円 安い
イデックスでんきの方が
月額 -210円 安い
40アンペア
(3~4人世帯)
月400kWhの場合
イデックスでんきの方が
月額 -456円 安い
イデックスでんきの方が
月額 -346円 安い
50アンペア
(4~5人世帯)
月500kWhの場合
イデックスでんきの方が
月額 -690円 安い
イデックスでんきの方が
月額 -470円 安い
60アンペア
(5~6人世帯)
月600kWhの場合
イデックスでんきの方が
月額 -951円 安い
イデックスでんきの方が
月額 -621円 安い
(※1)2021年9月の差額です
(※2)各種ポイントやオプション割引は両社の差額に含めていません
(ポイントやオプション割引については後ほど詳しく説明します)

上の比較表を見てわかるように、イデックスでんきはアンペア数や月間電力使用量にかかわらず九州電力よりも必ず安くなります。

ただしファミリープランは20アンペア以下では利用できないため、1人暮らしの方にはあまり向かないケースもあります。

各プランの実際の電気代(支払い額)は、下記ページの電気料金比較シミュレーションでも確認できます。

夜トクプラン

イデックスでんきの「夜トクプラン」はオール電化住宅向けの電気料金メニューになります。

夜10時から翌朝8時までの夜間単価が割安に設定されており、それ以外の時間帯の従量単価は春秋と夏冬の季節によって変動します。

主として九州電力株式会社の電化でナイト・セレクト22からの切り替え(乗り換え)に向いています。

イデックスでんき夜トクプランの従量単価の変動イメージ

なお、夜トクプランはファミリープランと違って賃貸マンションなどで1人暮らしの方にもお得なプラン内容となっています。

電気の月間使用量(kWh数)が同じでも、昼と夜の電気の使い方によって実際の電気代はまったく異なるためシミュレーションによる比較はできませんが・・・

電化でナイト・セレクト22と比べて基本料金と従量単価が一律3%割安に設定されていることから、契約電力や電気使用量そして電気の使い方にかかわらず九州電力の電気代よりも必ず3%安くなるところが特長です。

夜トクプランには多彩なオプション割引やポイント還元サービスもありますので、九電と比べて3%以上のお得になる可能性大です。
(※)オプション割引やポイント還元サービスについては後ほど詳しく説明します

こうた
オール電化住宅に引越しするなら、今のところイデックスでんきの夜トクプランが一番おトクな料金設定になってるよ。
あわせて読みたい参考情報

夜トクプランと電化でナイト・セレクト22の料金単価比較表

区分 イデックスでんき
夜トクプラン
九州電力
電化でナイト・セレクト22
基本料金/月 契約電力が10kW以下の場合 1契約につき
1,600.5円
(3%安)
1契約につき
1,650円
契約電力が10kWをこえる場合 15kWまで 1契約につき
4,268円
(3%安)
1契約につき
4,400円
15kW超過分 1kWにつき
533.5円
(3%安)
1kWにつき
550円
1kWhあたりの電力量単価 平日昼間 夏冬 26.03円
(3%安)
26.84円
春秋 23.22円
(3%安)
23.95円
休日昼間 夏冬 20.57円
(3%安)
21.22円
春秋 17.28円
(3%安)
17.82円
夜間 12.8円
(3%安)
13.21円
(注)各プランの実際の電気料金には電力使用量(kWh数)に応じて燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算されます
※「夜間時間」は22時~翌日8時
※上記の夜間時間以外が「昼間時間」に相当します
(昼間時間の電力量料金は「平日」よりも「休日」が、「夏・冬」よりも「春・秋」が割安になります)

ビジネスプランA

ビジネスプランAは同時に使用する電気の最大需要容量(kVA数)が7kVA~49KVAとなる需要家向けの電灯契約メニューです。
(※)大家族や事業所向けのプランです

主に九州電力株式会社の従量電灯Cやスマートビジネスプランなどからの切り替え(乗り換え)に対応しています。

九州電力との比較結果【料金早見表】

区分 イデックスでんき
ビジネスプランA
九州電力
従量電灯C
基本料金/月 1KVAにつき
297円
1KVAにつき
297円
1kWhあたりの電力量単価 120kWhまで 17.3円
(0.9%安)
17.46円
121~300kWhまで 22.76円
(1.3%安)
23.06円
300kWhを超える 23.06円
(11.5%安)
26.06円
(注)どちらも実際の電気料金には電力使用量(kWh数)に応じて燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算されます
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イデックスでんき(ビジネスプランA)はいくら安くなる?
契約容量(KVA数)と電力使用量 九州電力・従量電灯Cとの差額 九州電力・スマートビジネスプランとの差額
7kVA契約
月200kWhの場合
イデックスでんきの方が
月額 -44円 安い
イデックスでんきの方が
月額 -716円 安い
10kVA契約
月300kWhの場合
イデックスでんきの方が
月額 -74円 安い
イデックスでんきの方が
月額 -746円 安い
10kVA契約
月500kWhの場合
イデックスでんきの方が
月額 -674円 安い
イデックスでんきの方が
月額 -746円 安い
15kVA契約
月300kWhの場合
イデックスでんきの方が
月額 -74円 安い
イデックスでんきの方が
月額 -746円 安い
15kVA契約
月500kWhの場合
イデックスでんきの方が
月額 -674円 安い
イデックスでんきの方が
月額 -746円 安い
15kVA契約
月800kWhの場合
イデックスでんきの方が
月額 -1,574円 安い
イデックスでんきの方が
月額 -746円 安い
15kVA契約
月1,500kWhの場合
イデックスでんきの方が
月額 -3,674円 安い
イデックスでんきの方が
月額 -746円 安い
(※1)2021年9月の差額です
(※2)各種ポイントやオプション割引は両社の差額に含めていません
(ポイントやオプション割引については後ほど詳しく説明します)

ビジネスプランAと従量電灯Cを比べると月間使用量300kWh以下の電気代はどちらもほとんど変わりませんが、そこから先は使用量が増えるほどビジネスプランAの方がより安くなります。

また、九電のスマートビジネスプランと比較した場合には、契約容量や電力使用量にかかわらず常にイデックスでんきの方が月額700円強ほど安くなります。

各プランの実際の電気代(支払い額)は、下記ページの電気料金比較シミュレーションでも確認できます。

ビジネスプランB

ビジネスプランBは九州電力の低圧電力に相当し、3相200Vの電動機を使用する際に契約する電気料金メニューになります。

具体的には店舗用の大型エアコンや、飲食店の業務用冷凍冷蔵庫、マンション共用部のエレベーター、くみ上げポンプなどを使用する際に契約します。
(※)一般家庭で利用することはほとんどありません

ビジネスプランBと九電・低圧電力の料金単価比較表

区分 イデックスでんき
ビジネスプランB
九州電力
低圧電力
基本料金/月 1KWにつき
981.64円
(3%安)
1KWにつき
1,012円
1kWhあたりの電力量単価 夏季
7月~9月
16.54円
(3.3%安)
17.12円
その他季 14.92円
(3.3%安)
15.43円
(注1)どちらも実際の電気料金には電力使用量(kWh数)に応じて燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算されます
(注2)力率が85%を上回る場合、両社とも基本料金が5%割引になります。
逆に力率が85%を下回る場合、九州電力の基本料金は5%割増しになります。
イメージ画像

なお、ビジネスプランBにはイデックスクラブカード割引(月額▲55円)とペーパーレス割引(月額▲55円)の適用はありますが、契約継続割引(年額▲500円)は適用されません。あらかじめご注意ください。
(※)オプション割引については次項で詳しく説明します

各プランの実際の電気代(支払い額)は、下記ページの電気料金比較シミュレーションでも確認できます。

エコプラン

エコプラン(イデックスecoプラン)は先に紹介した4種の従来プラン(ファミリープラン・夜トクプラン・ビジネスプランA/B)に対し、環境価値分として電力使用量1kWhあたり1.5円を上乗せした電気料金メニューです。
(※)エコプラン契約者は実質CO2フリーの電気を使用しているとみなされます

エコプラン限定特典として以下のサービスを受け取れます。

エコプラン限定特典

  1. CO2削減の貢献お知らせメール(月1)
  2. 間伐材で作ったグッズのプレゼント(年1回)
  3. 植樹活動への招待(年1回)
エコプランの特典イメージ

オプション割引とポイント還元

イデックスでんきには以下の3種のオプション割引が用意されています。
  • ペーパーレス割引(月額▲55円)
  • イデックスクラブカード決済割引(月額▲55円)
  • 契約継続割引(年額▲500円)

3つすべて適用されると月あたり150円割引になります。

なお、イデックスでんきのオプションにガソリン割引はありませんが、キャンペーン時などには期間限定でマイページから給油値引きQRコードを取得できることもあります。

dポイントまたはWAONポイントの還元あり

さらに毎月の電気代に応じてdポイントまたはWAONポイントによる還元サービスもあります。

ポイント還元イメージ

イデックスでんきの申込みフォームまたは申し込み後のマイページ「お客様情報の変更手続き」からdポイントかWAON POINTのいずれかを選択しカード番号を入力すると、毎月の電気代の1%に相当するポイントが付与されます。
(注)dポイントとWAON POINTの両方を受け取ることはできません(併用不可)

さらに電気料金の支払いをイデックスクラブポイントカードまたはイデックスクラブカード決済にした場合は、JCBのOki Dokiポイント付与が通常の2倍になり「イデックスのサービスステーション」のセット利用で通常の3倍のポイントが付与されます。
(※)JCBのOki Dokiポイントは使用合計金額1,000円(税込)ごとに1ポイント付与
dポイントまたはWAON POINTとは別に受け取れます(併用可)

dカード払いにすると最大2.5%還元に!

イデックスでんきはdカード特約店となっており、電気料金の支払いをdカード決済にすると最大2.5%のdポイントが付与されます。(税込200円につき5ポイント)

dカード払いの特典

イデックスでんきの評判は?

イデックスでんきの評判について調べてみましたが、利用客の口コミ情報は意外と少なく、リアルな声はあまり多くないのが実際です。
イデックスでんきの口コミが少ないのは何故なのか?
その理由は以下の記事内で詳しく解説しています。参考にして下さい。

申し込み前の参考情報

解約時の違約金は?

イデックスでんきの電気契約はどれも1年契約の自動更新になります。

ただし、自己都合による途中解約でも違約金や契約解除手数料などが発生することはありません。

支払い方法は?

イデックスでんきの支払い方法はクレジットカード決済口座振替のいずれかを選べます。

口座振替を選択した場合、代行会社(SMBCファイナンスサービス株式会社)を通じて指定の預金口座から毎月23日に引き落としが行われます。
(※)振替日が土日祝日に当たる場合は翌営業日の引き落としになります

緊急時の連絡先は?

イデックスでんきのコールセンターは年中無休で営業しています。

イデックスでんきコールセンター
電話番号:0120-68-0313
営業時間 9:00~17:00(年中無休)

夜間停電などの緊急時には九州電力送配電(株)の方で対応してくれます。

九州電力送配電株式会社
電話番号:0120-986-306(24時間365日対応)

各地域の配電事業所の連絡先はこちら(PDFファイル)

マイページ内で出来ること

イデックスでんきのマイページでは実際の電気使用量を1時間ごとに、ほぼリアルタイムで確認できます。

その他、マイページ上では以下の5つの手続きを行えます。

  • アンペア数の変更手続き
  • 料金プランの変更手続き
  • 支払い方法の変更手続き
  • お客様情報の変更手続き
  • お引越しの手続き

太陽光の売電はできる?売電単価は?

イデックスでんきでは2019年11月1日より卒FIT買取を開始しています。
(※)九州電力エリア内でFIT買取期間(10年)を経過した出力10KW未満の一般家庭が対象です

イデックスでんきの卒FIT買取単価は以下の通りです。(2021年9月現在)

イデックスでんきの買電契約がある場合1kWhあたり
9円
買電契約がない場合1kWhあたり
8円

イデックスでんきのキャンペーンは?

イデックスでんきではお得な乗り換え特典付きキャンペーンを不定期に開催しています。
現在開催中のキャンペーンは下記ページをご覧ください。
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