イデックスでんき

イデックスでんきの評判|各種ランキングからわかる現状とは?

桜島
イデックスでんきは「IDEX」のブランド名で、九州エリアを中心に全国300か所以上にガソリンスタンドを展開する株式会社新出光の新電力サービスです。
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この記事の監修担当
南部修一
南部修一
※1974年生まれ 電力自由化、太陽光発電、再生可能エネルギー関連情報の広報を担当
@246anbem(NPCプラン@LINEアカウント)
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メールフォームやLINEなどでも無料相談に応じています。
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イデックスでんきの販売量ランキング

イデックスでんきの販売量ランキングは全国560社中42位(2021年5月実績)

イデックスでんきは九州電力エリア(福岡・長崎・佐賀・大分・熊本・宮崎・鹿児島の7県と広島県の一部地域)のみの営業販売にも関わらず、全国の電力販売量ランキングでは比較的上位の販売量を達成しています。

この記事の執筆時点における最新の電力販売量データを見てみると、2021年5月の新出光(イデックスでんき)の電力販売量は1億343万3千kWhキロワットアワー
全国560社の中でも上位10%以内となる実績です。

イデックスでんきの総電力販売量ランキングデータ

九州エリアを拠点とする新電力はイデックスでんきの他にも西部ガスやナンワエナジー、エコアのでんきなど多数ありますが、地方でこれだけの販売量を達成している新電力は珍しく、驚きの結果です。
(注)実際には九州エリアだけでなく全国各地で電力販売を行っています(詳しくは後ほど説明しています)

日本トレンドリサーチによると株式会社新出光が「九州で信頼できる電力会社」で第1位となった調査結果もあり(2021年3月)、新電力業界における存在感も日ごとに増しているような気もします。

日本トレンドリサーチ(運営会社:株式会社NEXER)がおこなった電力会社についての調査において、株式会社新出光(所在地:福岡市博多区、代表取締役社長:出光 泰典)の運営する『イデックスでんき』が、「九州で信頼できる電力会社」の項目で第1位を獲得しました。
イデックスでんき運営会社情報
会社名 株式会社新出光
事業内容
  • 石油類の販売(ガソリン、灯油、軽油、A重油、C重油、潤滑油、アスファルト)
  • LNG(液化天然ガス)、LPGの販売
  • 売電事業
  • 太陽光発電システムの販売、蓄電池の販売(設計・施工)
  • レンタカー、新車中古車販売・買取、カーケアショップ(整備工場)の運営
  • アドブルー、LEDの販売
  • 不動産事業
小売電気事業者登録番号 A0031
本社所在地 〒812-0036
福岡市博多区上呉服町1番10号
TEL:092-291-4134
FAX:092-271-0958
創業 1926年(大正15年)3月13日
社員数 単体:372名(2021年3月31日現在)
グループ全体:1,558名(2021年3月31日現在)
サービスステーション 311ヶ所:直営17・グループ会社120・特約店174
(2021年3月31日現在)
創業時に次代を見据えて石油をその生業に選択した「眼力」を受け継ぎ、エネルギー&カーライフ分野を中心に、時代が欲する商材・サービスを開発し広めていくことで、未来永劫社会に貢献する企業であり続けたいと考えております。今後のイデックスグループにどうぞご期待ください。
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リアルな口コミ情報は意外と少ない

これだけ人気ならWEB上には利用客のクチコミも、さぞかし沢山あるだろうと思っていたのですが、、、、

いくら探してもナチュラルな口コミはそう多くは見つかりませんでした。(出てくるのは広告代理店の自作自演のレビューがほとんどです)

イデックスでんきの評判を調べてみても広告記事は数多く見つかるものの、実際の利用客のレビューを反映した記事はあまり見当たりません。

ツイッター内を調査してみても、リアルな声は意外と少なかったのが実際です。

いくら九州エリアのみの営業とはいえ、これだけ販売量が多ければもっと大量のクチコミが出てくるはずなのですが。。。
(他の人気新電力会社では、これよりも多くのリアルなレビューが見つかります)

おかしいなぁと思いながら、もう一度イデックスでんきの電力販売量を調べてみたところ・・・
じつはイデックスでんきの一般家庭向けの電力販売量はそれほど多くはないということがわかりました。

一般家庭向けの販売実績を見てみると・・・

一般家庭向けの低圧電灯契約に限ったイデックスでんきの電力販売量をランキングにすると、以下の表のようになります。

イデックスでんきの低圧電灯・販売量ランキングデータ
こうた
このグラフを見るとイデックスでんきの家庭向けの電力販売量はけっこう少ないんだね。

九州電力エリアにおけるイデックスでんきの一般家庭向け電灯契約は848万6千kWhです。(2021年5月の実績値)

九州で低圧電灯を販売している100社の中では24位と比較的上位にはなるものの、九州電力株式会社の販売量(16億9,765万4千kWh)と比べると、そのわずか0.5%程度しかありません。

ちなみに2位のソフトバンクの低圧電灯の販売量は3億7,136万2千kWhで九電の21%分に相当し、3位のENEOSは2億3,783万1千kWhで九電の14%分に相当します。

こうた
イデックスでんきと契約している家庭があんまり多くないなら口コミの数も少ないのも、そりゃ当然だよね。

イデックスでんきの総電力販売量のほとんどは法人向けの高圧電力になり、九州エリアだけでなく全国各地の取引先などが販売先になるようです。

実際の販売量の9割近くが法人企業なら、インターネット上に口コミ情報が出回っていないことにも納得がいきます。

当サイトでは各電力会社の口コミ調査を随時行っており、最新のクチコミ情報は以下のページにまとめていますので、そちらもあわせて参考にしてください。

家庭向け販売量はこれから増加する可能性大

イデックスでんきを利用している一般家庭は、現時点ではそう多くはないようです。(おそらく3万世帯前後でしょう)
ですがこれから次第に契約者数が伸びていくことは容易に予想できます。
その理由は「イデックスでんきの家庭向け料金プランの内容はかなり良い」ということに尽きるでしょう。

イデックスでんきの評判について調査する中で「あまり安くない」といった釣りタイトルの広告記事も見かけましたが、少なくとも九電よりは必ず安くなります。

契約変更手数料や解約時の違約金などもなく、九電からの乗り換えで損はありえません。(具体的な削減額などについては上記の解説記事をご覧ください)

各種割引の適用でさらに電気代が安くなるところもイデックスでんきならではの特長ですし、オール電化住宅向けプラン『夜トクプラン』にも注目です。
参考記事イデックスでんきのオール電化『夜トクプラン』は本当にお得?

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【緊急情報】

ウクライナ侵攻や円安などの影響で原油や天然ガスの輸入価格が高止まりしているため新電力各社は経営状況がひっ迫し、次々と新規受付の停止や事業撤退に追い込まれています。
そしてついには電気契約の内容を変更し、料金の値上げに踏み切る新電力会社も現れ始めました。(楽天でんきやグランデータなど)
そこで以下のページ内で今後の値上げを発表している新電力会社と、そこからの避難先となる電力会社(≒小売電気事業者)の最新情報をまとめて紹介しています。参考にしてください。

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