新電力特集記事

電力会社の乗り換え&引っ越し よくある誤解とは?

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SFP

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電気契約を申し込んでもすぐには切り替わらない

現在の電気契約を別の電力会社(小売電気事業者)に乗り換える場合、申し込み自体はインターネットから10分程度で完了します。
ただし実際に電気供給が切り替わるのは早くても2週間ほど、申込みのタイミングによっては2ヶ月近くかかることもあります。
申し込みから2ヶ月経っても、以前の電力会社から請求書が届くことに不安になる方もいるようですが、とりあえずメールボックスを確認しましょう。
申し込み後の翌日~3営業日以内には、乗り換え先の電力会社から電気供給の開始予定日についてメールまたは電話で連絡があるはずです。
※下の動画の7:41~「申し込んでから2週間経っても何も連絡がないんだけど大丈夫?」でも詳しく解説しています

引っ越し先の電気は1週間前までに申し込みましょう

乗り換えではなく、引っ越しの場合には入居日のおよそ一週間前までに申し込んでおけば、入居日の当日から電気を使えるようになります。

ですが、電力会社によって準備に必要な日数は異なるため、あらかじめ各社のHP等をご確認ください。
(例:東京電力や東京ガスは最短で3営業日前)

なお、楽天でんきなどのように引っ越し先での新規申し込みは受け付けていない新電力会社もあります。

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解約の連絡は必要なし・・だけど?

電力会社を他社に変更する場合スイッチングの場合)、いま利用している電力会社に対して、わざわざ解約の連絡をする必要はありません。
ただしスイッチングではなく、引っ越しで電力会社を変える場合には前もって解約の連絡および手続きが必要です。
賃貸物件にお住まいの方が電気の解約手続きをせずに他所に引っ越しすると、後から入居した人の電気料金まで支払わなければならなくなります。
引っ越しをするときは、ある程度の余裕を持って事前に解約手続きを済ませておきましょう。

引っ越し先で電気契約を申し込むときの留意点

引っ越しで電気契約を申し込む際には、電力会社を乗り替える場合と違って「供給地点特定番号」や「お客様番号」は必要ありません。
その代わりに引っ越し先の「正確な住所情報」と「お支払い情報」が必要です。
お支払い情報については新電力会社によってはカード決済のみ、口座振替は不可となることもあります。
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”新築”だと新電力会社は利用できない?

新築の住居の場合、現時点では新規の電気契約には対応していない新電力会社の方が圧倒的に多いため、まずはお住まいの地域を管轄する旧一般電気事業者(大手電力会社)に申し込んだ方が無難です。
分電盤やスマートメーターの設置が済み、電気の契約容量が確定してから、あらためて新電力会社に申し込みましょう。
はじめから新電力会社にしたい方にとっては2度手間になりますが、すぐに他の新電力会社に乗り換えても特殊な電気契約でない限り、解約金や手数料などが発生することはありません。

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