NPCプラン電気代比較シミュレーターを最新版(9月対応)に更新しました

更新イメージ

 
『新電力比較NPCプラン』電気代一括比較シミュレーターを最新版に更新しました。
※燃料費調整単価を2021年10月~2022年9月(12か月間)にて適用

電力会社&電気代 かんたん比較シミュレーター

弊社シミュレーターは他のどの比較サイトよりも正確に各社の電気代を一括比較できます。
ぜひご活用ください。

全国10電力エリアの燃料費調整単価(2022年9月)

 
先日公開された2022年9月の燃料費調整単価をエリアごとに案内します。

2022年9月の燃料費調整単価 全国一覧表

 

前月(2022年8月)および1年前(2021年9月)の調整単価から算出した、一般家庭における平均的な差額(値上がり額)も参考にしてください。

【補足説明】

電力会社は全国10エリアそれぞれに電気料金単価の”値上げ”または”値下げ”を月ごとに行っています。

この単価の調整分を「燃料費調整額」といい、私たちが購入している電気料金の単価はこれによって毎月変動しています。大手電力10社の燃料費調整額単価の推移表(13ヶ月分)

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東京電力エリアの燃料費調整額単価(低圧・電灯)

2022年9月 2022年8月
(前月)
2021年9月
(昨年同月)
6.5円/kWh
(※)規制料金メニューは5.13円/kWh(上限単価)
5.1円/kWh
(▲1.4円)
-2.58円/kWh
(▲9.08円)

2022年9月の燃料費調整単価は

前月と比べて1kWh(キロワットアワー)あたり1.4円の値上げです
平均家庭の電気使用量(月間370kWh)で月額518円の値上がり
(※注)規制料金メニューは前月と比べて0.03円/kWhの値上がり、平均家庭で月額11円の値上がり

昨年同月と比べると1kWhあたり9.08円の値上がりです
平均家庭の電気使用量(月間370kWh)で月額3,359円の値上がり
(※注)規制料金メニューは前年度対比で7.71円/kWhの値上がり、平均家庭で月額2,852円の値上がり

参考資料:東京電力エリアにおける過去1年間の燃料費調整額単価の推移表

平均家庭の電気使用量について
平均家庭の電気使用量(月間370kWh)につきましては総務省統計局「家計調査年報(2020年家計収支編)」 のデータをもとに算出しています。

参照:電気ガス水道代の世帯人数・月別・地域別 平均データまとめ

関西電力エリアの燃料費調整額単価(低圧・電灯)

2022年9月 2022年8月
(前月)
2021年9月
(昨年同月)
6.14円/kWh
(※)規制料金メニューは2.24円/kWh(上限単価)
4.9円/kWh
(▲1.24円)
(※)規制料金メニューは2.24円/kWh(上限単価)
-0.25円/kWh
(▲6.39円)

2022年9月の燃料費調整単価は

前月と比べて1kWh(キロワットアワー)あたり1.24円の値上げです
平均家庭の電気使用量(月間370kWh)で月額458円の値上がり
(※注)規制料金メニューは前月と比べての価格変動はありません

昨年同月と比べると1kWhあたり6.39円の値上がりです
平均家庭の電気使用量(月間370kWh)で月額2,364円の値上がり
(※注)規制料金メニューは前年度対比で2.49円/kWhの値上がり、平均家庭で月額921円の値上がり

参考資料:関西電力エリアにおける過去1年間の燃料費調整額単価の推移表

【補足説明】

2021年9月以降、燃料費調整単価は全国的に値上げが続いていますが、北陸電力エリアでは2022年2月から規制料金メニュー(従量電灯A/B/Cおよび低圧電力など)に上限単価が適用されているため、それらについては上限を超える値上げはありません。
(ただし電力会社が経済産業省大臣に価格改定の申請をして、それが認められた場合はその限りではありません)

また、関西電力と中国電力エリアは同年3月から燃料費調整単価の上限に達しており、4月には四国電力と沖縄電力、6月に東北電力、7月は九州電力、8月は北海道電力、そして9月には東京電力エナジーパートナーでも上限に到達しています。

なお、新自由料金メニュー(2016年4月以降に発表された電気料金メニュー)については上限単価は適用対象外になるケースが多いためご留意ください。
(ただし東北電力と北海道電力、四国電力、沖縄電力では新自由料金メニューにも上限単価を適用しています)

中部電力エリアの燃料費調整額単価(低圧・電灯)

2022年9月 2022年8月
(前月)
2021年9月
(昨年同月)
5.06円/kWh 3.66円/kWh
(▲1.4円)
-3.94円/kWh
(▲9円)

2022年9月の燃料費調整単価は

前月と比べて1kWh(キロワットアワー)あたり1.4円の値上げです
平均家庭の電気使用量(月間370kWh)で月額518円の値上がり

昨年同月と比べると1kWhあたり9円の値上がりです
平均家庭の電気使用量(月間370kWh)で月額3,330円の値上がり

参考資料:中部電力エリアにおける過去1年間の燃料費調整額単価の推移表

 

東北電力エリアの燃料費調整額単価(低圧・電灯)

2022年9月 2022年8月
(前月)
2021年9月
(昨年同月)
3.47円/kWh 3.47円/kWh
(±0円)
-1.04円/kWh
(▲4.48円)

2022年9月の燃料費調整単価は

前月と比べての変動はありません

昨年同月と比べると1kWh(キロワットアワー)あたり4.48円の値上がりです
平均家庭の電気使用量(月間370kWh)で月額1,657円の値上がり

参考資料:東北電力エリアにおける過去1年間の燃料費調整額単価の推移表

 

九州電力エリアの燃料費調整額単価(低圧・電灯)

2022年9月 2022年8月
(前月)
2021年9月
(昨年同月)
4.5円/kWh
(※)規制料金メニューは1.86円/kWh(上限単価)
3.24円/kWh
(▲1.26円)
(※)規制料金メニューは1.86円/kWh(上限単価)
-0.8円/kWh
(▲5.3円)

2022年9月の燃料費調整単価は

前月と比べて1kWh(キロワットアワー)あたり1.26円の値上げです
平均家庭の電気使用量(月間370kWh)で月額466円の値上がり
(※注)規制料金メニューは前月と比べての価格変動はありません

昨年同月と比べると1kWhあたり5.3円の値上がりです
平均家庭の電気使用量(月間370kWh)で月額1,961円の値上がり
(※注)規制料金メニューは前年度対比で2.66円/kWhの値上がり、平均家庭で月額984円の値上がり

参考資料:九州電力エリアにおける過去1年間の燃料費調整額単価の推移表

 

北海道電力エリアの燃料費調整額単価(低圧・電灯)

2022年9月 2022年8月
(前月)
2021年9月
(昨年同月)
3.66円/kWh 3.66円/kWh
(±0円)
-1.28円/kWh
(▲4.94円)

2022年9月の燃料費調整単価は

前月と比べての変動はありません

昨年同月と比べると1kWh(キロワットアワー)あたり4.94円の値上がりです
平均家庭の電気使用量(月間370kWh)で月額1,827円の値上がり

参考資料:北海道電力エリアにおける過去1年間の燃料費調整額単価の推移表

 

中国電力エリアの燃料費調整額単価(低圧・電灯)

2022年9月 2022年8月
(前月)
2021年9月
(昨年同月)
9.43円/kWh
(※)規制料金メニューは3.19円/kWh(上限単価)
7.03円/kWh
(▲2.4円)
(※)規制料金メニューは3.19円/kWh(上限単価)
-0.34円/kWh
(▲9.77円)

2022年9月の燃料費調整単価は

前月と比べて1kWh(キロワットアワー)あたり2.4円の値上げです
平均家庭の電気使用量(月間370kWh)で月額888円の値上がり
(※注)規制料金メニューは前月と比べての価格変動はありません

昨年同月と比べると1kWhあたり9.77円の値上がりです
平均家庭の電気使用量(月間370kWh)で月額3,614円の値上がり
(※注)規制料金メニューは前年度対比で3.53円/kWhの値上がり、平均家庭で月額1,306円の値上がり

参考資料:中国電力エリアにおける過去1年間の燃料費調整額単価の推移表

 

四国電力エリアの燃料費調整額単価(低圧・電灯)

2022年9月 2022年8月
(前月)
2021年9月
(昨年同月)
2.55円/kWh 2.55円/kWh
(±0円)
-0.31円/kWh
(▲2.86円)

 
2022年8月の燃料費調整単価は前月と同額です(単価変更はありません)

昨年同月と比べると1kWh(キロワットアワー)あたり2.86円の値上がりです
平均家庭の電気使用量(月間370kWh)で月額1,058円の値上がり

参考資料:四国電力エリアにおける過去1年間の燃料費調整額単価の推移表

 

北陸電力エリアの燃料費調整額単価(低圧・電灯)

2022年9月 2022年8月
(前月)
2021年9月
(昨年同月)
6.81円/kWh
(※)規制料金メニューは1.77円/kWh(上限単価)
5.02円/kWh
(▲1.79円)
(※)規制料金メニューは1.77円/kWh(上限単価)
0.29円/kWh
(▲6.52円)

2022年9月の燃料費調整単価は

前月と比べて1kWh(キロワットアワー)あたり1.79円の値上げです
平均家庭の電気使用量(月間370kWh)で月額662円の値上がり
(※注)規制料金メニューは前月と比べての価格変動はありません

昨年同月と比べると1kWhあたり6.52円の値上がりです
平均家庭の電気使用量(月間370kWh)で月額2,412円の値上がり
(※注)規制料金メニューは前年度対比で1.48円/kWhの値上がり、平均家庭で月額547円の値上がり

参考資料:北陸電力エリアにおける過去1年間の燃料費調整額単価の推移表

 

沖縄電力エリアの燃料費調整額単価(低圧・電灯)

2022年9月 2022年8月
(前月)
2021年9月
(昨年同月)
12.45円/kWh
(※)規制料金メニューは3.98円/kWh(上限単価)
8.94円/kWh
(▲3.51円)
(※)規制料金メニューは3.98円/kWh(上限単価)
-0.32円/kWh
(▲12.77円)

2022年9月の燃料費調整単価は

前月と比べて1kWh(キロワットアワー)あたり3.51円の値上げです
平均家庭の電気使用量(月間370kWh)で月額1,298円の値上がり
(※注)規制料金メニューは前月と比べての価格変動はありません

昨年同月と比べると1kWhあたり12.77円の値上がりです
平均家庭の電気使用量(月間370kWh)で月額4,724円の値上がり
(※注)規制料金メニューは前年度対比で4.3円/kWhの値上がり、平均家庭で月額1,591円の値上がり

参考資料:沖縄電力エリアにおける過去1年間の燃料費調整額単価の推移表

 

考察まとめ

 
9月の燃料費調整額は東北電力と北海道電力と四国電力をのぞく大手電力7社で値上げとなりました。(規制料金メニューは価格変更なし)

各社値上げは13か月連続になります。

なお、中部電力ミライズをのぞく大手電力9社の調整単価は上限に達しましたが、その適用は従量電灯A/B/Cおよび低圧電力といった規制料金メニュー(電気特定小売供給約款)に限られます。(九州電力については深夜電力Bも上限適用の対象です)

2016年4月以降の新自由料金メニューは値上げ調整になることが多くなりますのでご留意ください。(ただし東北電力と四国電力、北海道電力、沖縄電力の4社は今のところ新自由料金メニューにも上限単価を適用しています)

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前月対比の値上がり幅がもっとも大きかった電力エリア|ワースト4

  1. 沖縄電力エリア(注)
    前月比 1kWhあたり3.51円⤴
    前年比 1kWhあたり12.77円⤴
  2. 中国電力エリア
    前月比 1kWhあたり2.4円⤴
    前年比 1kWhあたり9.77円⤴
  3. 北陸電力エリア
    前月比 1kWhあたり1.79円⤴
    前年比 1kWhあたり6.52円⤴
  4. 東京電力エリア
    前月比 1kWhあたり1.4円⤴
    前年比 1kWhあたり9.08円⤴

(注)沖縄電力(株)は今のところ低圧電灯メニューには全て上限単価を適用しているため実質的には値上げはありません

 

イメージ画像

 
電気ガスなどのエネルギーコストは今後もさらなる上昇が予想されますので、無理のない範囲で節電に努めることをお勧めします。

どうしても電気を多く使用する方は、新電力会社に乗り換えることにより電気代を削減できる可能性もあります。

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弊社の電気料金比較シミュレーターの計算プログラムには過去10ヶ月と当月、そして来月の燃料費調整額単価および再生可能エネルギー発電促進賦課金が含まれます。
毎月ごとに最新単価に更新していますので、どこよりも正確かつ具体的な電気料金を確認できます。

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