【10社限定】電気料金 無料診断サービスのご案内

電気料金診断サービス

 

現在、新電力会社への切り替えを行っている事業所等を対象に
本当に今の電気代は大手電力と比べて安くなっているのか?をチェックする無料診断サービスを10社限定で承っております。(5月26日現在)
(注)サービス対象は「低圧電灯プラン」または「低圧電力プラン」(複数可)
※高圧電力や特別高圧は対象外です

新電力会社やその代理店の営業マンの「安くなりますよ」という言葉を信じて、新電力プランに切り替えた事業所さんの中には実際の電気代は安くなるどころか割高になっているケースが多々見られます。

とくにエフエネやハルエネ、地域創生ホールディングスなど、光通信グループの新電力サービスを契約されている事業所は注意が必要です。
心当たりのある事業所や事務方さんがいらっしゃいましたら、ぜひ当サービスをご活用ください。

 

(注)無料診断サービスは「低圧電灯プラン」または「低圧電力プラン」が対象です(複数可)
※高圧電力や特別高圧は対象外

無料診断サービスに必要な情報は6つ

 

清水
電気料金を正確に診断するために最低限必要な情報は、以下の6つです。

① 都道府県
② 利用中の新電力サービス名
③ 契約プランの名称
④ 契約プランの電気容量(A・KVA・KW いずれかの値)
 ※低圧電力については「力率(%)」も記載いただくとより正確に診断できます
⑤ 月間電力使用量(KWh数)
 ※診断は前月分から最大で過去10か月分まで
⑥ 実際の支払い額(円)

ご依頼はこちらのメールフォームからどうぞ。
貴社名は匿名やニックネームでも問題ありません。

下記の項目をコピー&記入して送信いただければ、3営業日以内に詳しい診断結果をお知らせします

【都道府県】
【新電力サービス名】

【契約プラン名】
【電気容量】    A / KVA / KW (いずれかに〇)

【〇月の月間電力使用量】   KWh
【〇月の支払い額】    円
【備考】

(※)契約プランが複数ある場合は、それぞれの情報を分けてください(合算は不可)

診断内容は各地域のみなし小売電気事業者(いわゆる大手電力会社)の規制料金メニュー(従量電灯A/B/Cや低圧電力)との料金比較になります。

契約容量(A(アンペア)KVA(キロボルトアンペア)KW(キロワット))や電力使用量(KWh(キロワットアワー))について、よくわからない方は当ページ中段以降で詳しく解説していますので参考にしてください

今回は試験的なサービスということで完全無料で承っております。
お寄せいただいた情報の公開や2次利用は一切いたしません。
すべての情報を秘密厳守にて診断させていただきます。

診断サービスに満足された暁にはPRにご協力頂けると助かります

清水
もし診断結果について納得や満足をされましたら、貴社HPやブログまたはSNS等で弊社サービスを紹介いただけると大変有り難く思います。

※あくまでも任意のお願いであって強制ではありません

紹介文の例1

「新電力比較NPCプラン(https://sfplan.jp/npc/)の電気料金診断でわかったこと + 任意のコメント」

(HTMLコードの場合)
<a href=”https://sfplan.jp/npc/” rel=”noopener” target=”_blank”>新電力比較NPCプラン</a>の電気料金診断でわかったこと + 任意のコメント

紹介文の例2

「サウスフィールドプランニング(https://sfplan.jp/)の電気代診断サービス + 任意のコメント」

(HTMLコードの場合)
<a href=”https://sfplan.jp/” target=”_blank” rel=”noopener”>サウスフィールドプランニング</a>の電気代診断サービス + 任意のコメント

無料診断サービスご利用前の準備について

 

清水
診断サービス前に必要な情報の確認方法についてご案内します

STEP①

まずはじめに利用している新電力会社名(またはブランド名)と契約プラン名をご確認ください。

「低圧電灯」には各社独自のプラン名称があり、契約容量によって2種類にわかれます。

・60アンペア以下(もしくは6kVA未満)のプラン名称
・6kVA~50KVA未満のプラン名称

「低圧電力」につきましては、プラン名称を”低圧電力”としている会社もあれば、独自のプラン名を付けている会社もあります。

STEP②

次に、契約プランの容量(契約種別)をご確認ください。
請求書やマイページ内などに記載されているはずです。
どうしても見つからない場合は契約時の交付書類をご確認ください。

「低圧電灯プラン」の契約容量(契約種別)は「A(アンペア)」または「KVA(キロボルトアンペア)」という単位で表示されています。
「低圧電力プラン」の契約容量(契約電力)は「KW(キロワット)」という単位で表示されています。

なお、関西・中国・四国・沖縄の4電力エリアでは、6kVA未満の低圧電灯プランには契約容量の表記はありません。
上記エリアの6kVA未満の料金プランにつきましては契約容量の欄は無記入で大丈夫です。

STEP③

最後に、各プランの「月間電力使用量」と「支払い額」をご確認ください。

電力使用量はKWh(キロワットアワー)という単位で表示されています。
最大で過去10か月分までの電気料金を診断させていただきます。
(ひと月分~数か月分のみでも問題ありません)
(注)10か月以上前の電気代は診断サービス対象外になりますので予めご了承ください

下記の項目をコピー&記入して送信いただければ、3営業日以内に詳しい診断結果をお知らせします

【都道府県】
【新電力サービス名】

【契約プラン名】
【電気容量】    A / KVA / KW (いずれかに〇)

【〇月の月間電力使用量】   KWh
【〇月の支払い額】    円
【備考】

(※)契約プランが複数ある場合は、それぞれの情報を分けてください(合算は不可)