初期版から機能追加を重ね、現在は記事の投稿・審査・公開だけでなく、次の機能にも対応しています。
・事業者ごとのニュースルーム
・投稿者向けの掲載状況・効果確認
・事業者別RSS、カテゴリ別RSS、Googleニュース用サイトマップ
・GA4/GTMによるアクセス解析、独自イベント計測
・Cookie同意バナー
・掲載効果レポートの自動/手動メール送信
・登録メディア・記者への新着記事メール配信
・複数の導入サイトをつなぐ「オシエタロー・ネットワーク」
・事業者ごとの月間投稿上限、専用コードによる投稿上限解除
・掲載見送り後の提携ニュースサイトへの再投稿案内
サイトの運用方針によって使用しない機能があっても問題ありません。まず基本設定と記事投稿・公開の流れを確認し、必要な機能から順番に設定してください。
はじめに
本キットの初期状態の確認は、このサンプルサイト → https://news.sfp-sample3.net/を参考にして下さい。

開設当初のサイトには、まだ管理者が誰も登録されていないため、投稿掲載の可否手続きができません。
そこで、まずは最初の管理者登録を行ってください。
最初に管理者登録を行う
最初の管理者登録は、初期管理者登録ページ(https://購入者のドメイン/setup)から行う仕様になっています。

https://購入者のドメイン/setup にアクセスすると、次の3項目があります。
- 名前・ユーザー名
- メールアドレス
- 初期管理者登録キー
なお、初期管理者登録キーにつきましては、本キットご購入の際にメールに添付してありますので、そちらをご確認ください。
3項目を入力して登録するボタンを押すと、そのメールアドレス宛てに仮パスワードが届きます。

ログインページ(https://購入者のドメイン/login)にアクセスし、仮パスワードでログインします。
ログイン画面では、次のいずれかを入力できます。
- 登録したユーザー名
- 登録したメールアドレス
仮パスワードの有効期限は24時間です。

仮パスワードでログインすると、通常のダッシュボードではなく、強制的に次のページ(https://購入者のドメイン/force-password-change)へ移動します。

ここで、
- 現在のパスワード:メールで届いた仮パスワード
- 新しいパスワード
- 新しいパスワードの確認
を入力します。
パスワード変更後はセッションが一度破棄されるため、新しいパスワードでもう一度ログインします(ここは少し面倒ですが、この1回だけなので辛抱してください)。
再度、ログイン画面で、
- 登録したユーザー名または登録したメールアドレス
- 新しいパスワード
を入力すると、管理画面ダッシュボード(https://購入者のドメイン/dashboard)に移動できます。

なお、初期管理者の登録が済むと、/setupページ(https://購入者のドメイン/setup)へ再度アクセスしても、/loginページへリダイレクトされるため、初期登録をやり直すことはできません。
初期管理者登録時にメールアドレスを間違えると、仮パスワードを受信できず、管理画面へログインできなくなります。
登録ボタンを押す前に、メールアドレスに入力間違いがないか、必ず確認してください。
誤ったメールアドレスで登録を完了してしまった場合は、データベース上の管理者メールアドレスを正しい内容へ修正したうえで、仮パスワードの再発行またはパスワードの再設定が必要になる場合があります。
データベースやパスワードの復旧操作が分からない場合は、弊社の管理サービス(有料)またはSFPスピードWeb開発のスポット利用をご検討ください。
最初にカテゴリを1つ以上登録する
管理画面へログインしたら、各種設定を進める前に、記事の投稿先となるカテゴリを少なくとも1つ登録しておくことをおすすめします。
本キットでは、投稿者が記事の投稿先を選択できるよう、「投稿先として使用する」が有効になっているカテゴリを1つ以上登録しておく必要があります。
カテゴリが1つも登録されていない場合、または登録済みのすべてのカテゴリで「投稿先として使用する」が無効になっている場合は、記事投稿ページで投稿先を選択できないため、記事を投稿できません。
左側のメニュー(スマートフォンの場合はページ上部の三本線メニュー)から「カテゴリ」を選択し、まずは運営するサイトに合ったカテゴリを1つ登録してください。
・お知らせ
・商品・サービス
・イベント
・企業情報
・店舗情報
カテゴリの追加画面では、通常は次の2項目にチェックを入れたまま保存してください。
・投稿先として使用する
細かなカテゴリ分けは、サイトの運営を始めてから追加・変更できます。最初から多くのカテゴリを作る必要はありません。
まずは投稿内容を幅広く受け付けられるカテゴリを1つ登録し、記事投稿ができる状態にしておくと、その後の動作確認を進めやすくなります。
管理画面へ初めてログインした後は、早めにカテゴリを登録してください。カテゴリの各設定項目については、後述の「カテゴリ」の章で詳しく説明します。
基本設定(サイト設定)
ダッシュボード(管理画面)に入ったら、サイトの各種設定を行いましょう。
まずは「基本設定(サイト設定)」から説明します。
左側のメニュー(スマホの場合はページ上部の三本線メニュー)の「基本設定」を選択します。
基本情報
基本設定(サイト設定)の「基本情報」では、サイト名や検索結果に表示される説明文のほか、ベースURL、通知先メール、RSS、サイトマップ、掲載状況確認、メディア・記者向け機能、2段階認証、メンテナンスモードなど、サイト全体に関係する設定を行います。

◆サイト名◆
運営するニュースサイト全体の名称を入力します。
福井ビジネスニュース
○○市イベント情報
地域のお店ニュース
サイト名は、TOPページの主要な見出しとして使用されます。
ヘッダー画像を設定している場合は、画面上ではサイト名が表示されないことがありますが、検索エンジンや支援技術がサイトの内容を理解するための見出し情報として使用されます。
長すぎる名称はスマートフォンで折り返されることがあるため、サイトの内容が分かる簡潔な名称をおすすめします。
◆表示タイトル◆
公開ページのヘッダー左側などに表示する、短いサイト名称を入力します。
サイト名が長い場合は、表示タイトルを少し短くすると、パソコンやスマートフォンのヘッダーへ収まりやすくなります。
サイト名:福井県内の企業・店舗の新着情報を届ける福井ビジネスニュース
表示タイトル:福井ビジネスニュース
サイト名と表示タイトルを同じ内容にしても問題ありません。
◆SEOタイトル◆
Googleなどの検索結果や、ブラウザのタブに表示されるサイトの基本タイトルを入力します。
通常の公開ページ内に大きな見出しとして表示される項目ではありません。
検索結果で内容が伝わりやすいように、サイト名だけでなく、地域や掲載内容を含めることをおすすめします。
福井県の企業・店舗ニュース|福井ビジネスニュース
長すぎるタイトルは検索結果で途中までしか表示されないことがあります。目安として30~32文字程度にまとめてください。
なお、個別の記事には、それぞれの記事タイトルや記事編集画面で設定したSEOタイトルが使用されます。
◆メタディスクリプション◆
サイトの内容を説明する文章です。
Googleなどの検索結果では、SEOタイトルの下に説明文として表示されることがあります。ただし、検索エンジンの判断により、実際のページ本文から別の文章が表示される場合もあります。
福井県内の企業、店舗、団体から寄せられた新商品、サービス、イベント、キャンペーンなどの情報を掲載する地域ニュースサイトです。
120文字前後を目安にし、特に伝えたい内容は文章の前半へ記載してください。
◆ベースURL◆
公開サイトの基準となるURLです。記事URL、ニュースルームURL、RSS、ネットワーク配信時の元記事URLなどを組み立てる際にも使用します。
https://news.example.jp
通常は導入時に設定済みです。ドメインを変更した場合を除き、運用開始後に不用意に変更しないでください。
◆通知先メール◆
お問い合わせ通知やシステムから管理者へ送る各種通知の受信先となるメールアドレスです。
実際に受信できる運営用メールアドレスを設定してください。
◆ニュースルーム編集ページへの認証成功時に管理者へ通知◆
有効にすると、事業者がニュースルーム編集用のメール認証を行い、新しい編集セッションが発行された際に、通知先メールへ事業者名などを含む通知が送られます。
ページの再読み込みや通常の保存操作ごとに通知される機能ではありません。事業者による編集ページへの認証利用を把握したい場合に有効にしてください。
◆新着・注目記事の表示数◆
TOPページ本文、PCサイドバー、スマートフォンのTOPページ/その他ページについて、「新着」と「注目」の表示件数を個別に設定できます。
表示件数を多くしすぎるとページが長くなるため、実際の掲載件数とスマートフォン表示を確認しながら調整してください。
◆コピーライト表記◆
公開サイトのフッターへ表示する、運営者名や著作権表記を入力します。
© 株式会社○○
© 2026 ○○ニュース
西暦を毎年変更したくない場合は、年を入れずに運営会社名やサイト名だけを設定しても構いません。
◆コピーライトURL◆
フッターのコピーライト表記をクリックした際に移動するURLを設定します。
通常は、運営会社の公式サイトや会社概要ページのURLを入力します。
https://example.jp/
https://example.jp/company/
リンクを設定しない場合は空欄でも構いません。

◆検索エンジンへの登録を許可◆
Googleなどの検索エンジンに、公開サイトを巡回・登録してもらうための設定です。
通常の公開ニュースサイトとして運営する場合は、チェックを入れたままにしてください。
チェックを外すと、robots.txtによってサイト全体の巡回を拒否する設定になります。
なお、特定の記事だけを検索結果へ表示したくない場合は、この設定を変更するのではなく、各記事の編集画面にある「noindex」の設定を使用してください。
◆RSSを有効化◆
公開した新着記事を、RSSリーダーや外部サービスから取得できるようにする設定です。
有効にすると、次のURLでRSSフィードが公開されます。
設定画面の「RSSを確認」を押しても、RSSフィードを開くことができます。
RSSフィードは通常のWebページではなく、外部システムが読み取るためのXMLデータです。ブラウザで開いたときに英数字やXMLタグが表示されても異常ではありません。
読者はFeedlyやInoreaderなどのRSSリーダーへRSSフィードのURLを登録することで、サイトの新着記事をまとめて確認できます。
RSSは、新着記事の情報を外部サービスから取得できるようにする仕組みです。
特別な理由がなければ、有効にしておいて問題ありません。
また、現在のキットでは全体RSSに加えて、カテゴリ別RSSと事業者別RSSも利用できます。
https://購入者のドメイン/rss.xml
カテゴリ別RSS:
https://購入者のドメイン/rss/category/カテゴリスラッグ.xml
事業者別RSS:
https://購入者のドメイン/rss/publisher/事業者名.xml
カテゴリ別RSSはカテゴリページから、事業者別RSSはニュースルームや事業者向け編集ページから確認・コピーできます。
◆サイトマップを有効化◆
Googleなどの検索エンジンへ、サイト内にどのようなページがあるかを伝えるためのXMLサイトマップを公開します。
有効にすると、次のURLでサイトマップが公開されます。
設定画面の「サイトマップを確認」を押しても開くことができます。
サイトマップは、一般の読者が記事を読むためのページではなく、主に検索エンジンがサイト内のページを発見するために使用します。
通常はチェックを入れたままにしてください。
サイトマップを有効にすると、通常のXMLサイトマップに加えて、公開直後のニュース記事を検索エンジンへ伝えるためのGoogleニュース用サイトマップも公開されます。
https://購入者のドメイン/sitemap.xml
ニュース用サイトマップ:
https://購入者のドメイン/news-sitemap.xml
通常のサイトマップには、公開記事のほか、公開カテゴリ、固定ページ、公開中の事業者ニュースルームなども含まれます。
◆掲載状況確認を有効化◆
記事を投稿した方が、投稿後の掲載状況を確認できる機能を有効にします。
有効にすると、公開サイトのメニューやメール確認完了画面から、掲載状況確認ページへ移動できるようになります。
無効にすると、掲載状況確認ページへのリンクが非表示になり、確認ページと関連する確認機能も利用できなくなります。
投稿募集型のニュースサイトとして運営する場合は、原則として有効にしておくことをおすすめします。
現在の掲載状況確認ページは、単に「審査中」「公開済み」を確認するだけでなく、公開後の記事閲覧数や公式サイトへのクリック、Google検索での表示状況なども確認できる投稿者向け簡易ダッシュボードとして機能します。詳しくは後述の「掲載状況・効果確認」の章をご覧ください。
◆「メディア・記者の方へ」ページを表示する◆
有効にすると、公開サイトのPCヘッダーとスマートフォンメニューに「メディア・記者の方へ」が表示され、メディア関係者・記者・ライター向けの登録ページを公開します。
登録ページでは、受信希望のカテゴリーと地域を指定して、新着記事のメール配信を申し込めます。
登録受付だけを先に開始し、実際の記事メール配信は後から開始することもできます。
◆登録メディア・記者への記事メール配信を有効化◆
有効にすると、各公開記事で「登録メディア・記者へ配信する」が有効になっている記事について、登録者の希望カテゴリーと記事の対象地域を照合してメール配信します。
この設定をONにしただけですべての記事が自動配信されるわけではありません。配信するかどうかは投稿詳細画面または公開記事編集画面で記事ごとに設定できます。
◆2段階認証を行う◆
管理画面ログイン時のメール認証コードによる2段階認証に関する設定です。
チェックを外して保存すると、現在使用しているブラウザだけを信頼済みとして登録し、最長180日間は認証コード入力を省略できます。
ただし、別のブラウザ、シークレットモード、Cookieを削除した後などは再び2段階認証が必要です。チェックを入れて保存すると、そのブラウザの省略設定を解除します。
共用パソコンや第三者が利用する可能性のある端末では、2段階認証の省略設定を使用しないでください。
◆メンテナンスモード◆
サイトの設定変更や障害対応などのために、一般利用者向けの機能を一時停止する設定です。
有効にすると、記事投稿やお問い合わせなどの一般向け機能を停止し、メンテナンス中であることを案内する画面を表示します。
通常運営中はチェックを入れないでください。
作業が終わった後にチェックを外し忘れると、利用者がサイトを利用できない状態が続くため注意してください。
・検索エンジンへの登録を許可:有効
・RSSを有効化:有効
・サイトマップを有効化:有効
・掲載状況確認を有効化:有効
・「メディア・記者の方へ」ページ:運用方針に応じて有効
・メディア・記者へのメール配信:準備が整ってから有効
・2段階認証:原則有効
・メンテナンスモード:無効
設定を変更した後は、画面内の保存ボタンを押してください。
デザイン
基本設定(サイト設定)の「デザイン」では、公開ページ全体のカラー(全13色)や要素の角の丸みを一括で変更できます。

また、上級者向けの機能として「カスタムCSS記述欄」をご用意しています。独自のCSSを追加して、より自由なデザインの調整・カスタマイズが可能です。
アクセス解析
基本設定(サイト設定)の「アクセス解析」では、Google Analytics 4(GA4)またはGoogle Tag Manager(GTM)を使った公開サイトのアクセス計測を設定できます。
この機能を使うことで、テンプレートファイルへ計測タグを直接書き込まなくても、管理画面から計測方法を変更できます。
◆アクセス解析・計測を有効にする◆
GA4またはGTMによる計測を開始する場合に有効にします。
無効にすると、公開ページへGoogleの計測タグを読み込みません。
◆計測方式◆
次のどちらかを選択します。
・Google Tag Manager(GTM)を使用
GTMの中でGA4を設定する場合は「Google Tag Manager」を選択してください。GA4の直接設置とGTM経由のGA4を同時に使用すると、同じアクセスが二重計測になる場合があります。
◆GA4 測定ID◆
GA4を直接使用する場合に、「G-」から始まる測定IDを入力します。
G-XXXXXXXXXX
◆GTM コンテナID◆
GTMを使用する場合に、「GTM-」から始まるコンテナIDを入力します。
GTM-XXXXXXX
◆主要操作の独自イベントも送信する◆
有効にすると、ページビューだけでなく、本キット内の主要な操作をGA4またはGTMへイベントとして送信します。
主な対象は次のとおりです。
・事業者ニュースルームの閲覧
・記事/ニュースルームからの公式サイトクリック
・ニュースルームの問い合わせリンククリック
・RSSリンクのクリック
・ニュースルームの共有、URLコピー
・記事投稿の開始、送信完了
メールアドレス、電話番号、投稿本文などの個人情報を独自イベントへ含める設計にはなっていません。
なお、管理画面、ログイン画面、ニュースルームの認証・編集ページなどは、通常の公開サイト向け計測対象から除外されています。
◆Cookie同意バナーを表示する◆
有効にすると、初回訪問者へCookie利用の同意バナーを表示します。
現在の実装ではBasic Consent Modeとして動作し、利用者が「同意する」を選ぶまでGA4/GTMを読み込みません。「拒否する」を選んだ場合もGoogleの計測タグは読み込みません。
利用者の選択はブラウザへ保存され、公開サイトのフッターに「Cookie設定を変更」が表示されます。
◆Cookie同意バナーの説明文◆
バナーに表示する案内文を設定します。サイトで使用している計測サービスや運用方針に合わせて記載してください。
◆プライバシーポリシーURL◆
Cookie同意バナーから案内するプライバシーポリシーのURLです。初期値は次のURLです。
Cookie同意バナーをONにして保存するには、この固定ページが「公開」状態で存在している必要があります。
プライバシーポリシーを未作成または非公開のまま同意バナーをONにしようとすると、保存できないようになっています。
管理画面でGTMをONにしただけで、任意の外部サービスがすべて自動的に許可されるわけではありません。
設定後は「アクセス解析設定を保存」を押し、実際の公開ページでGA4またはGTMの計測を確認してください。
投稿受付
受付モードには「誰でも投稿可能」と「招待・投稿コード限定」の2つがあり、「招待・投稿コード限定」を選択すると、記事受付ページ(/submit)に「投稿コード(必須)」が追加され、コードを持つ人だけが投稿できるようになります。
コードは「共通投稿コード」に欄で自由に設定できます。

1事業者あたり月間投稿受付上限
1事業者あたり、1か月に通常投稿できる件数を制限できます。
設定できるのは次のとおりです。
・月1件~10件
「制限なし」の場合は、事業者ごとの月間投稿上限を設けません。
月1件以上を設定した場合は、メール確認が完了した投稿を暦月単位で数え、各事業者について設定件数まで通常どおり投稿できます。掲載見送りになった投稿は、月間投稿数のカウント対象外です。
設定した件数へ達した後に同じ事業者が追加投稿しようとすると、記事投稿ページで専用コードの入力を求められます。
共通投稿コード:
サイトへの投稿そのものを限定するためのコードです。
事業者ごとの専用コード:
月間投稿上限へ達した事業者が、引き続き投稿するためのコードです。
両方の機能を有効にしている場合は、それぞれの条件を満たす必要があります。
専用コード標準有効日数
事業者ごとに発行する専用コードの標準有効期間を設定します。
設定できる範囲は90日~1,095日で、初期値は365日です。
この設定は、新しく専用コードを発行するときや、有効期限を更新・リセットするときの基準日数として使用します。
すでに発行済みのコードについて、設定値を変更しただけで有効期限が自動変更されるわけではありません。
月間投稿上限に達した場合
月間投稿上限を設定している場合、同じ事業者がその月の上限件数へ達した後に追加投稿しようとすると、専用コードの入力画面が表示されます。
専用コードを持っている事業者は、管理者から案内されたコードを入力することで、その後も投稿できます。
専用コードを持っていない場合は、画面内の「管理者へのお問い合わせはこちら」から問い合わせできます。
専用コードによる認証情報はブラウザへ保存されます。ただし、次の場合は再び専用コードの入力が必要になります。
・Cookieを無効にしている場合
・専用コードを管理者が無効化した場合
・専用コードの有効期限が切れた場合
専用コードは月間投稿上限だけを解除するものです。CAPTCHA、受付停止、招待・投稿コード限定など、その他の投稿条件は引き続き適用されます。
なお、投稿フォームを送信した時点では月間上限内でも、メール確認を完了するまでの間に同じ事業者の別の投稿によって上限へ達する場合があります。その場合は、メール確認画面に専用コード入力欄が表示されます。専用コードを持っている場合は、その画面から受付を完了できます。
「記事投稿の受付を有効にする」のチェックボックスを外すと、記事受付ページ(/submit)に「現在、記事投稿の受付を停止しています。」と表示され、投稿ボタンが無効化されます。原則としてチェックを外す必要はありません。
「ハニーポットを有効にする」のチェックボックスも、チェックしたままで問題ありません。
「CAPTCHAを有効にする」場合は、Cloudflare Turnstileという無料サービスに登録し、「サイトキー」と「シークレットキー」を取得する必要があります。
取得手順はとても簡単なので、AIに「Cloudflare Turnstileの『サイトキー』と『シークレットキー』を取得する手順について、わかりやすいマニュアルを作ってください」と依頼してみてください。

なお、CAPTCHAの設定は任意ですが、Cloudflare Turnstileは完全無料で利用できるため、セキュリティ対策として導入をおすすめします。

「サムネイルを必須にする」とは、投稿記事に「画像」を必須にするという意味です。
「投稿者への修正依頼機能を有効にする」のチェックを外すと、投稿詳細画面から投稿者へ一時修正URLを発行・送信できなくなります。管理者による記事編集や公開状態の変更には影響しないので、これも常時有効化をお勧めします。
その他、投稿の際の条件をいろいろ細かく設定できますが、いきなり全てを変えようとはせずに、少しずつ自社仕様を試していくとよいでしょう。
「修正依頼時の案内文」と「掲載見送り時の案内文」の入力フォームでは、投稿依頼者に対して送信するメールの定型文を設定できます。

記事投稿ページの「対象地域」
記事投稿ページでは、投稿者が記事の主な対象地域を指定します。
・特定地域向け(都道府県を複数選択可能)
この設定は、記事を特定地域の人だけに公開するための閲覧制限ではありません。主に、登録メディア・記者へのメール配信やオシエタロー・ネットワークで、情報を届ける相手を判定するために使用します。
全国向けの記事は「全国向け」を、開催地や対象地域が明確な記事は該当する都道府県を選んでもらうよう案内してください。
提携ニュースサイトへの情報提供
オシエタロー・ネットワークを利用しているサイトでは、記事投稿者に対し、提携ニュースサイトへの情報提供について次のいずれかを選択してもらいます。
・紹介掲載まで許可する(タイトル・画像・概要・元記事へのリンク)【推奨】
・全文転載も許可する
情報提供を許可する場合は、投稿内容や画像について、許可した範囲で他サイトへ提供・掲載するために必要な権利を投稿者自身が有していることも確認してもらいます。
投稿先ニュースサイトの管理者が内容を確認し、「オシエタロー・ネットワークへ配信する」を有効にした記事だけがHubへ送信されます。
また、現在のPhase 1では「紹介掲載」のみを実施します。投稿者が全文転載を許可していても、自動的に全文が転載されることはありません。
掲載見送り後の提携ニュースサイトへの再投稿案内
投稿を「掲載見送り」にする際、再投稿を受け付けている提携ニュースサイトがある場合は、投稿者へ別サイトへの再投稿を案内できます。
この機能は、上記の「提携ニュースサイトへの情報提供」とは別の仕組みです。最初の投稿時に「情報提供の許可範囲」で「許可しない」が選ばれていても、提携サイトの案内自体は可能です。
案内しただけでは投稿内容は他サイトへ送信されません。投稿者本人が再投稿先を選び、引き継ぎに同意した場合のみ、選択した1サイトへ会社・団体名、担当者情報、記事タイトル、本文、対象地域、画像などが引き継がれます。
利用規約への同意、画像の権利確認、情報提供の許可範囲などは、再投稿先で改めて確認・選択してもらいます。
自由記述

基本設定(サイト設定)のうち「自由記述」は、公開ページの8カ所に任意の記述ができます(HTMLも可)。
具体的な箇所は、下記のサンプルサイトのサンプル自由記述①~⑧の位置をご確認ください。
TOPページ:https://news.sfp-sample3.net/(サンプル自由記述欄 ①、②、③、④)
個別記事ページ:https://news.sfp-sample3.net/news/2(サンプル自由記述欄 ⑤、⑥、⑦)
投稿用ページ:https://news.sfp-sample3.net/submit(サンプル自由記述欄 ⑧)
なお、記述がない場合は、欄自体が非表示になります。
AI審査
OpenAI・Google・AnthropicいずれかのAPIキーを登録することで、AIによる投稿内容の審査補助機能を利用できます。

AI審査を有効にすると、投稿受付後に記事タイトル、サブタイトル、リード文、本文、URLなどをAIが確認し、管理者が掲載可否を判断するための参考情報を作成します。
文章の品質や読みやすさだけでなく、過度な重複、スパム的な記述、誇大表現、権利侵害、個人情報、違法性が疑われる内容なども確認します。
ただし、AIの判定だけで記事の掲載可否を自動決定するものではありません。最終的な公開・修正依頼・掲載見送りの判断は、必ず管理者が行ってください。
◆AI審査を有効にする◆
チェックを入れると、投稿された記事についてAI審査を実行します。
AI審査を使用しない場合は、チェックを外してください。無効にした場合でも、記事投稿や管理者による手動確認は行えます。
次のような場合は、一時的に無効にしても構いません。
・APIの利用上限に達した
・AI審査でエラーが繰り返し発生している
・管理者だけで記事を確認したい
◆障害時にGoogle・Anthropicへ切り替える◆
チェックを入れると、優先して使用するAIサービスで障害や通信エラーが発生した際に、設定済みの別のAIサービスへ切り替えて審査を試みます。
複数のAIサービスを設定しておくことで、ひとつのサービスが一時的に利用できない場合でも、AI審査を継続しやすくなります。
この機能を使用するには、画面下部にある各AIサービスの設定で、予備として使用するサービスのAPIキーなどを登録しておく必要があります。
GoogleやAnthropicを利用しない場合、または予備のAPIキーを設定していない場合は、チェックを外しても構いません。
◆1日当たりの審査上限◆
1日に実行できるAI審査の上限を設定します。
100
500
1000
上限を設定することで、短時間に大量の投稿が行われた場合や、不正な連続送信があった場合に、AIサービスの利用料金が想定以上に増えることを防ぎます。
通常の投稿件数が少ないサイトでは、100程度でも十分です。投稿数が多い場合は、運用状況やAIサービスの料金を確認しながら調整してください。
なお、ひとつの投稿について複数のAIサービスへの接続を試みた場合は、AIへの接続試行回数が増えるため、投稿件数と審査回数が完全には一致しないことがあります。
上限へ達した投稿はAI審査を完了できず、管理者による手動確認が必要になる場合があります。
デフォルトで設定されている1000は比較的大きな上限です。実際の投稿件数に合わせて設定してください。
◆審査の厳しさ◆
文章品質に関する判定の厳しさを、「緩め」「標準」「厳しめ」から選択します。
特別な運用方針がない場合は、デフォルトの「標準」のままで問題ありません。
【緩め】
一般の事業者が作成した告知文として内容が理解できれば、軽微な誤字、表記揺れ、多少の冗長さなどは、原則としてnoneまたはlowとして扱います。
文章の完成度よりも、内容が読み手へ伝わるかどうかを重視したい場合に適しています。
ただし、次のような問題は「緩め」を選択していても、mediumまたはhighと判定される場合があります。
・文章の著しい崩れ
・意味不明な文字列や文字化け
・キーワードの過剰な詰め込み
・URLの大量掲載やリンクスパム
・重大な虚偽、誇大表現、権利侵害
・違法性や安全上の問題が疑われる内容
【標準】
軽微な誤字や表記揺れだけであればnoneまたはlowとし、公開前に意味のある修正や確認が必要な場合はmedium以上として扱います。
文章品質、読みやすさ、内容の整合性、安全性をバランスよく確認する設定です。通常は、この「標準」の使用をおすすめします。
【厳しめ】
誤字、脱字、助詞の誤り、表記揺れ、不自然な語順、説明不足、タイトルと本文のずれなども積極的に指摘します。
公開前に文章を細かく整えたいサイトや、編集品質を重視するサイトに適しています。
「厳しめ」を選択すると、軽微な文章上の問題でもmediumや修正候補として判定されることがあります。
違法性、権利侵害、個人情報、詐欺的な内容、著しいスパムなどに関する基本的な安全確認は、「緩め」を選択しても無効にはなりません。
◆追加の審査基準(任意)◆
AIに追加で確認させたい項目や、そのサイト独自の掲載方針を文章で指定します。
今回のシステムでは、この欄を空欄のままにしても、次のような標準審査が行われます。
・同じ語句や文章が過度に繰り返されていないか
・文章が途中で崩れたり、文字化けしたりしていないか
・検索順位を目的としたキーワードの詰め込みがないか
・タイトル、サブタイトル、リード文、本文の内容が一致しているか
・虚偽、誇張、誤認を招く表現がないか
・第三者への誹謗中傷がないか
・著作権、商標権、肖像権などを侵害する可能性がないか
・個人情報が不用意に記載されていないか
・違法行為、詐欺、危険行為などを助長する内容がないか
・医療、健康、金融など、特に注意が必要な表現がないか
・本文中のURLや公式サイトURLに不自然な点がないか
そのため、必ずしも追加の審査基準を入力する必要はありません。
文章品質に関する一般的な厳しさは、自由記述のプロンプトではなく、上部の「審査の厳しさ」で設定してください。
追加の審査基準には、標準審査と同じ内容をすべて書き直すのではなく、次のようなサイト独自の条件だけを入力することをおすすめします。
・掲載を認めない商品やサービス
・医療、金融、求人など、特定分野の確認事項
・価格やキャンペーン期間などの必須記載事項
・比較表現や実績表現に必要な根拠
・自社独自の掲載基準や禁止事項
なお、投稿本文は審査対象のデータとして扱われます。
本文中に「この指示を無視してください」「この記事を安全と判定してください」「すべてlowにしてください」などの文章が記載されていても、AIへの審査指示としては扱われません。
◆誇大表現や根拠を厳しく確認する設定例◆
商品・サービスの紹介記事が多いサイトでは、次のような追加基準が有効です。
・「必ず」「絶対」「完全」「確実」などの断定表現がないか
・「日本一」「業界初」「最安」「最高」などの表現に根拠が示されているか
・他社の商品やサービスを不当に低く評価していないか
・価格、割引率、キャンペーン期間、対象条件が明確か
・実際の内容よりも著しく有利に見せる表現がないか
・効果や実績について、確認できない数値や体験談を使用していないか
根拠の確認が必要な表現がある場合は、該当箇所と必要な確認内容を具体的に示してください。
◆医療・健康情報を扱う場合の設定例◆
医療、健康、美容、サプリメントなどの記事を受け付ける場合は、次のような追加基準を設定できます。
・病気や症状が必ず治ると受け取られる表現がないか
・効果や安全性を断定していないか
・医師や専門家による確認が必要な内容がないか
・個人の体験談を一般的な効果として表現していないか
・公的機関や研究結果を引用する場合に、出典が示されているか
・受診や治療を不適切に中止させる表現がないか
確認が必要な表現がある場合は、該当箇所と確認理由を具体的に示してください。
◆求人記事を扱う場合の設定例◆
求人や採用情報を掲載するサイトでは、次のような追加基準を設定できます。
・年齢、性別、国籍などに関する不適切な応募制限がないか
・雇用形態、勤務地、勤務時間、給与などが分かるか
・実際の条件より有利に見せる表現がないか
・給与や待遇について誤解を招く表現がないか
・業務内容が極端に不明確ではないか
・応募者へ費用負担を求める不審な内容がないか
不足や確認が必要な項目がある場合は、具体的に示してください。
◆地域・業種を限定する場合の設定例◆
特定の地域や業種に限定したニュースサイトでは、掲載対象そのものを追加基準として指定できます。
投稿内容または事業者情報から福井県との関係が確認できない場合は、
掲載対象に該当するか管理者による確認が必要であることを示してください。
ただし、関係が確認できないという理由だけで虚偽と断定しないでください。
「必ずlowにしてください」「すべて承認してください」などと入力しても、システムに組み込まれている基本的な安全確認や判定補正は無効になりません。
判定を全体的に緩くしたい場合は、追加の審査基準へ指示を書くのではなく、「審査の厳しさ」で「緩め」を選択してください。
追加の審査基準に記述する文章をあまり長くしすぎると、AIの処理時間や利用料金が増える場合があります。
最初は重要な確認項目に絞り、実際の審査結果を見ながら少しずつ調整してください。
◆AI共通設定を保存◆
設定内容を変更したら、「AI共通設定を保存」を押してください。
保存後に新しく受け付けた投稿や、投稿詳細画面から実行した「AI再審査」に、変更後の審査の厳しさと追加の審査基準が適用されます。
すでに完了している過去のAI審査結果は、設定を保存しただけでは自動的に変更されません。
新しい設定で確認したい場合は、対象の投稿詳細画面から「AI再審査」を実行します。
◆AIサービスの設定◆
画面下部では、OpenAI、Google、Anthropicなど、実際に審査へ使用するAIサービスを設定します。
利用するサービスごとに、取得したAPIキーや使用するAIモデルなどを登録してください。
APIキーは、各AIサービスへ接続するための重要な認証情報です。第三者へ見せたり、メールや公開ページへ記載したりしないでください。
すでに登録してあるAPIキーは、セキュリティ上、管理画面には表示されません。現在のAPIキーを変更しない場合は、APIキー欄へ再入力する必要はありません。
なお、APIキーを取得する際には、利用するサービスに応じてAIへ次のように依頼すると、最新の手順を確認しやすくなります。
初心者向けに日本語で説明してください。
Googleの生成AI用APIキーを取得する手順を、
初心者向けに日本語で説明してください。
AnthropicのAPIキーを取得し、課金設定を行う手順を、
初心者向けに日本語で説明してください。
◆AI審査結果の見方◆
AI審査が完了すると、投稿詳細画面に審査結果、推奨される対応、リスクレベル、問題箇所、修正案などが表示されます。
リスクレベルは、法律上の危険性だけでなく、文章品質、スパム性、信頼性、掲載前に必要な修正の程度なども含めて判定されます。
主なリスクレベルは次のとおりです。
【none】
明確な問題が見つからず、大きな修正をせず公開候補にできると判断された状態です。
ただし、事実関係、画像の使用許可、投稿者の本人確認などは、管理者が別途確認してください。
【low】
軽微な誤字、表記揺れ、補足した方がよい箇所などはあるものの、内容は十分に理解でき、記事全体の修正を必要としない状態です。
lowであっても、AIが示した指摘内容は確認してください。
【medium】
公開前に修正または管理者による詳しい確認が必要な状態です。
文章の重複、説明不足、読みにくい表現、根拠不明の主張などが含まれている可能性があります。
AIが示した理由を確認し、必要に応じて投稿者へ修正を依頼してください。
【high】
そのまま掲載することが難しく、大幅な修正または掲載見送りを検討すべき状態です。
文章の大部分が崩れている、同一語句が大量に反復されている、重大な虚偽・誇張表現、権利侵害、危険な内容などが疑われる場合に使用されます。
原則として、そのまま公開せず、記事本文、画像、リンク先、投稿者情報などを詳しく確認してください。
【unknown】
AIサービスとの通信失敗、回答形式の異常、利用上限などにより、リスクレベルを正常に判定できなかった状態です。
unknownの場合は、AIの判定に頼らず、管理者が投稿内容を手動で確認してください。
◆AIによる判定の補正◆
AIサービスがnoneまたはlowと回答した場合でも、システム側で著しい文章の反復、文章崩れ、文字化け、URLの過剰掲載、内容不足などが検出された場合は、mediumまたはhighへ補正されることがあります。
また、AIが「修正が必要」と判断したにもかかわらず、リスクレベルだけがnoneまたはlowになっている場合も、判定内容の整合性を保つためにmedium以上へ補正されます。
この判定補正は、「審査の厳しさ」で「緩め」を選択していても、重大な問題を見落とさないために行われます。
これにより、法令違反が見当たらないという理由だけで、著しく品質の低い記事やスパム的な記事がlowと判定されることを防ぎます。
◆AI審査失敗◆
通信障害、APIキーの誤り、利用上限、AIサービス側の障害などにより、AI審査を完了できない場合があります。
AI審査に失敗した投稿は、ダッシュボードや投稿受付一覧に「AI審査失敗」として表示されます。
その場合は、次の順で確認してください。
1. 投稿詳細画面から「AI再審査」を実行します。
2. APIキーや利用料金の設定を確認します。
3. 1日当たりの審査上限へ達していないか確認します。
4. 「バックアップ・ログ」のシステムログを確認します。
5. 復旧しない場合は、管理者が投稿内容を手動で確認します。
AI審査に失敗しても、投稿内容が失われるわけではありません。
◆AI審査を使用する際の注意◆
AIは、投稿内容の確認を効率化するための補助機能です。
AIの判定には、見落としや誤った指摘が含まれる場合があります。また、AIは次のような内容を完全には確認できません。
* 投稿者が実在する事業者か
* 記載された情報が事実か
* 画像の使用許可を本当に得ているか
* 商品やサービスが実際に販売されているか
* 外部サイトの最新情報が正しいか
* 法律上の最終判断
* 掲載によって生じる事業上のリスク
そのため、AIリスクがnoneまたはlowであっても、自動的に安全な記事として扱わないでください。
最終的な掲載判断は、投稿原文、画像、リンク先、AI審査結果を確認したうえで、管理者が行ってください。
SMTP
SMTPは、記事の投稿受付、メールアドレス確認、修正依頼、掲載見送り、専用コードの有効期限通知、お問い合わせ通知など、システムから各種メールを送信するための設定です。
メール送信を利用する場合は、契約しているメールサーバーやレンタルサーバーの管理画面で、SMTP接続情報を確認して入力してください。

【データベースのSMTP設定を使用する】
この管理画面に入力したSMTP設定を使用する場合は、「データベースのSMTP設定を使用する」にチェックを入れます。
チェックを外した場合は、サーバー側の環境変数などに設定されたSMTP情報が使用されます。
通常は、導入時に設定した方法のまま変更する必要はありません。どちらを使用しているか分からない場合は、設定を変更する前にシステム管理者へ確認してください。
【SMTPホスト】
メール送信に使用するSMTPサーバーのホスト名を入力します。
smtp.example.jp
mail.example.jp
正しい値は、契約しているレンタルサーバーやメールサービスの設定画面で確認してください。
【ポート】
SMTPサーバーへ接続する際のポート番号を入力します。
一般的には、次のいずれかが使用されます。
465:SSL/TLS
通常は、ポート587とSTARTTLSの組み合わせを使用します。
ポート25は、迷惑メール対策などの理由により外部接続が制限されていることがあるため、特別な理由がなければ使用しないことをおすすめします。
【暗号化方式】
SMTPサーバーとの通信を暗号化する方式を選択します。
一般的には、ポート番号に合わせて次のように設定します。
465:SSL/TLS
SMTPサーバーによって指定が異なるため、契約先が案内している設定に合わせてください。
【ユーザー名】
SMTP認証に使用するユーザー名を入力します。
多くの場合は、メールアドレス全体を入力します。
サービスによっては、メールアドレスとは異なる専用のユーザー名を使用することもあります。
【パスワード】
SMTP認証に使用するパスワードを入力します。
セキュリティ上、現在登録されているパスワードは管理画面に表示されません。
すでに正しいパスワードが登録されていて変更しない場合は、入力する必要はありません。パスワードを変更する場合だけ、新しいパスワードを入力してください。
通常のログインパスワードではなく、メール送信用パスワードやアプリパスワードが必要なサービスもあります。
【送信者名】
受信者のメール画面に表示される送信者名を入力します。
○○ニュース運営事務局
サイト名や運営会社名など、受信者が送信元を判断しやすい名称を設定してください。
【送信元メール】
システムから送信するメールのFromアドレスを入力します。
noreply@example.jp
原則として、SMTP認証に使用するメールアドレス、または同じドメインのメールアドレスを設定してください。
SMTPまたは同じドメインのアカウントと無関係なメールアドレスを設定すると、メールサーバーから送信を拒否されたり、迷惑メールとして判定されたりすることがあります。
【Reply-To】
受信者がメールへ返信した際の返信先メールアドレスを入力します。
送信元メールが、
送信元メールへそのまま返信を受け付ける場合は、空欄でも構いません。
【SMTP設定を保存】
必要事項を入力したら、「SMTP設定を保存」を押します。
パスワード欄を空欄のまま保存した場合は、現在登録されているパスワードが維持されます。
【接続テスト】
設定を保存した後は、「接続テスト」を押して、SMTPサーバーへ正常に接続できるか確認してください。
接続テストに失敗する場合は、主に次の項目を確認します。
* SMTPホスト
* ポート番号
* 暗号化方式
* ユーザー名
* パスワード
* 送信元メール
* SMTPサーバー側の接続制限
設定が正しくても、VPSやレンタルサーバー側で外部SMTP接続が制限されている場合があります。
◆設定時の注意◆
SMTP設定を変更すると、投稿受付や修正依頼などの重要なメールが送信できなくなる可能性があります。
現在問題なくメールが送信されている場合は、必要がない限り設定を変更しないでください。
また、設定後は接続テストだけでなく、実際にテスト投稿やお問い合わせを行い、次の点も確認することをおすすめします。
* メールが正常に届くか
* 迷惑メールフォルダへ入っていないか
* 送信者名が正しく表示されるか
* 返信先が正しく設定されているか
* 本文内のURLが正常に開けるか
導入時に正常なメール送信を確認した後は、メールサーバーを変更する場合を除き、原則として設定を変更する必要はありません。
アカウント
基本設定(サイト設定)の「アカウント」では、現在ログインしている管理者本人のメールアドレスとパスワードを変更できます。
この画面は、ほかの管理者を追加・削除するための画面ではありません。
ほかの管理者アカウントの追加、停止、権限変更などは、左側メニューの「管理者」から行ってください。
◆メールアドレスの変更◆
現在ログインしている管理者の登録メールアドレスを変更します。
本システムのログイン画面では、次のいずれかを使用してログインできます。
・登録したメールアドレス
メールアドレスを変更すると、次回からは変更後のメールアドレスでもログインできるようになります。
ユーザー名は変更されないため、これまでのユーザー名を使って引き続きログインすることもできます。
メールアドレスを入力する際は、次の点を確認してください。
・現在使用できるメールアドレスか
・管理者本人が受信内容を確認できるか
特に、初期管理者登録時にメールアドレスを間違えた場合でも、ユーザー名とパスワードで管理画面へログインできる状態であれば、このアカウント設定から正しいメールアドレスへ変更できます。
◆パスワードの変更◆
現在ログインしている管理者のパスワードを変更します。
画面の案内に従って、現在のパスワード、新しいパスワード、新しいパスワードの確認を入力してください。
新しいパスワードには、ほかのWebサービスで使用していないものを設定してください。
・会社名や氏名だけの単純なパスワードを使用しない
・生年月日や電話番号をそのまま使用しない
・ほかのサービスと同じパスワードを使い回さない
・第三者へメールやチャットで送らない
共有の管理者アカウントを複数人で使い回すと、誰が操作したのか分かりにくくなります。
複数人で管理する場合は、「管理者」メニューから担当者ごとに個別のアカウントを作成することをおすすめします。
メールアドレスやパスワードを変更した後は、新しい情報で正常にログインできることを確認してください。
固定ページ
左側のメニュー(スマホの場合はページ上部の三本線メニュー)から「固定ページ」を選択します。
固定ページ管理では、運営者情報、利用規約、プライバシーポリシーなど、サイト内に常設するページの内容を編集できます。

初期状態では、次の7つの固定ページが登録されています。
・利用規約
・プライバシーポリシー
・お問い合わせ
・投稿ガイドライン
・掲載基準
・記事修正に関するご案内
左側の「ページ一覧」から編集したいページを選択すると、右側にそのページの編集フォームが表示されます。
タイトル
公開ページ内の見出しとして表示されるページ名です。
運営者情報
利用規約
プライバシーポリシー
投稿ガイドライン
通常は、初期設定されている名称をそのまま使用して問題ありません。
SEOタイトル
検索結果やブラウザのタブに表示されるタイトルです。公開ページ本文には表示されません。
未入力の場合は、「タイトル」に入力したページ名が自動的に使用されます。
独自に設定する場合は、次のようにサイト名を含めると分かりやすくなります。
プライバシーポリシー|○○ニュース
運営者情報|○○ニュース
目安として、30~32文字程度に収めることをおすすめします。
メタディスクリプション
検索結果のタイトル下に表示される説明文です。公開ページ本文には表示されません。
例②:当サイトにおける個人情報の取り扱い方針について掲載しています。
未入力の場合は、本文の内容から説明文が自動生成されますが、検索結果に表示させたい文章がある場合は、120文字前後を目安に入力してください。
本文HTML
固定ページの本文を入力します。
通常の文章だけでなく、HTMLタグを使用して見出し、リンク、箇条書きなどを設定できます。
<h2>個人情報の取り扱いについて</h2>
<p>
当サイトでは、お問い合わせや記事投稿の際に、
氏名やメールアドレスなどの情報を取得する場合があります。
</p>
<h2>お問い合わせ先</h2>
<p>
お問い合わせは
<a href="/contact">お問い合わせフォーム</a>
からお願いいたします。
</p>
使用できるHTMLは、安全性を保つために一部制限されています。`script`タグやJavaScriptを実行する記述など、危険なHTMLは保存時に除去されます。
文章を入力するだけでも構いませんが、見出しには`h2`や`h3`、段落には`p`タグを使用すると、読みやすいページになります。
バージョン
利用規約やプライバシーポリシーなどの改定番号を入力します。
1.0
1.1
2.0
軽微な修正では、
1.0 → 1.1
内容を大きく変更した場合は、
1.1 → 2.0
のように更新すると、変更履歴を管理しやすくなります。
運営者情報や投稿ガイドラインなど、バージョン管理が不要なページでは、初期値の`1.0`のままでも問題ありません。
状態
固定ページの公開状態を選択します。
・公開
・非公開
「下書き」は、編集中のページを公開しない状態です。
「公開」にすると、次のようなURLから一般ユーザーが閲覧できるようになります。
/page/terms
/page/privacy
「非公開」にすると、以前公開していたページを一時的に閲覧できない状態にできます。
内容が未完成のまま「公開」にしないよう、最初は「下書き」で保存し、内容を確認してから「公開」に変更してください。
変更理由
今回どのような修正を行ったかを記録する欄です。
会社住所を変更
個人情報の利用目的を追加
利用規約のキャンセル条件を修正
誤字を修正
変更理由は公開ページには表示されません。管理者が後から変更履歴を確認するための記録として使用します。
軽微な修正でも、簡単な理由を残しておくことをおすすめします。
保存する
編集が完了したら、「保存する」ボタンを押します。
保存後は、公開サイトの該当ページを開き、次の点を確認してください。
* タイトルが正しく表示されているか
* 見出しや段落が崩れていないか
* リンク先が正しいか
* スマートフォンでも読みやすいか
* SEOタイトルや説明文に誤りがないか
* 公開するページが「公開」状態になっているか
特に「利用規約」「プライバシーポリシー」「掲載基準」は、運用内容を変更した際に記載内容との食い違いが起きないよう、定期的に見直してください。。
画像・表示構成
左側のメニュー(スマホの場合はページ上部の三本線メニュー)から「画像・表示構成」を選択します。
表示構成管理では、公開サイトで使用する画像、フッターリンク、TOPページ・サイドバーの表示順、画像広告などを設定できます。

画像を登録
サイト内で使用する画像を、最初に「画像を登録」からアップロードします。
対応している画像形式は次の3種類です。
・PNG
・WebP
画像を選択し、必要に応じて「代替テキスト」を入力してから、「画像を登録」を押してください。
【代替テキスト】
代替テキストは、画像が表示できない場合や、音声読み上げ機能を利用している場合に、画像の内容を伝えるための文章です。
株式会社サンプルのロゴ
青空を背景にしたニュースサイトのヘッダー画像
新サービスを紹介する広告バナー
「画像1」「バナー」などではなく、画像の内容が分かる文章を入力することをおすすめします。
装飾目的の画像など、説明が不要な場合は空欄でも構いません。
サイト共通画像
「サイト共通画像」では、サイト全体で使用する次の画像を設定します。
・ヘッダー画像
・標準OGP画像
・フッターロゴ
・favicon
「画像を選択」を押すと、登録済みの画像をプレビューで確認しながら選択できます。変更後は「共通画像を保存」を押してください。
【ロゴ】
公開サイトのヘッダー部分に表示されるロゴです。
会社やサイトのロゴ画像を設定します。背景が透明なPNGまたはWebP画像を使用すると、さまざまな背景色になじみやすくなります。
【ヘッダー画像】
TOPページ上部に表示される大きな画像です。
サイトの内容や雰囲気が伝わる、横長の画像をおすすめします。
ヘッダー画像を設定しても、サイト名のH1情報はHTML上に保持されますが、画面上では画像が主役として表示されます。
【標準OGP画像】
記事やページをSNSで共有したときに使用する標準画像です。
記事ごとに個別の画像が設定されていない場合などに、この画像が使用されます。
推奨サイズの目安は、横1200px × 縦630px です。
サイト名やロゴを入れ、画像の端に重要な文字を置きすぎないようにしてください。
【フッターロゴ】
公開ページ最下部のフッターに表示するロゴです。
ヘッダーのロゴと同じ画像を使用しても構いません。フッターの背景色によって見えにくい場合は、白文字版など別の画像を用意してください。
【favicon】
ブラウザのタブやブックマークに表示される小さなアイコンです。
正方形の画像を使用してください。細かい文字は小さくすると読めないため、ロゴマークなど単純なデザインが適しています。
【設定解除ボタン】
設定済み画像の下にある「設定解除」を押して保存すると、その画像の使用を解除できます。
画像自体は登録画像から削除されず、後から再び選択できます。
登録画像
アップロードした画像は「登録画像」に一覧表示されます。
ファイル名または代替テキストを入力して画像を検索することもできます。
画像をクリックすると詳細画面が開き、次の操作ができます。
・ファイル名や画像サイズの確認
・代替テキストの編集
・前後の画像への移動
・未使用画像の削除
登録画像の詳細画面では、代替テキストの編集と、使用されていない画像の削除ができます。
ロゴ、記事、広告などで使用中の画像は、誤って表示が消えないよう削除できません。
不要な画像を削除する場合は、先に各設定から画像を外してください。
フッターリンク
フッターリンクでは、公開ページ最下部に表示するリンクを最大5つまで登録できます。
設定項目は次のとおりです。
【表示テキスト】
フッターに表示するリンク名です。
運営者情報
利用規約
プライバシーポリシー
お問い合わせ
投稿ガイドライン
掲載基準
記事修正に関するご案内
【URL】
リンク先のURLを入力します。
サイト内の固定ページへリンクする場合は、次のように設定します(最大5つまで)。
/page/terms
/page/privacy
/page/contact
/page/submission-guideline
/page/publication-policy
/page/revision-fee
外部サイトへリンクする場合は、`https://`から始まる完全なURLを入力してください。
なお、リンクの登録がない場合は、運営者情報・利用規約・プライバシーポリシーのフッターリンクがデフォルトで表示されます。
【新しいタブで開く】
チェックすると、リンクをクリックした際に新しいタブで開きます。
サイト内のページへ移動するリンクでは、通常はチェック不要です。
外部サイトへのリンクでは、チェックを入れてもよいでしょう。
【表示する】
チェックを外すと、登録情報を残したままフッターから一時的に非表示にできます。
入力後は「保存」を押してください。既存リンクの編集を終え、新しいリンクを追加する場合は「新規入力」を押します。
TOP・サイドバーのブロック並び替え
TOPページや記事ページのメイン領域・サイドバーに表示する各ブロックの順番を変更できます。
各ブロックでは、主に次の設定ができます。
・PCで表示するか
・スマートフォンで表示するか
・上下の表示順
「PC」と「SP」のチェックボックスで、端末ごとに表示・非表示を設定できます。
表示タイトルを変更した場合は、そのブロック内の「保存」を押してください。矢印ボタンを押すと、同じページ・領域内でブロックをひとつ上または下へ移動できます。
例えば、サイドバーには次のようなブロックがあります。
・記事検索
・新着記事
・注目記事
・カテゴリ
・自由記述
・画像広告
すべてを表示するとページが長くなることがあります。公開サイトを確認しながら、必要なブロックだけを表示してください。
特にスマートフォンでは、サイドバーがメインコンテンツの下へ表示されるため、表示項目を絞ると読みやすくなります。
画像広告枠
画像広告枠では、公開サイトのメイン領域またはサイドバーへ、リンク付きの画像を表示できます。
広告を登録する前に、使用する画像をページ上部の「画像を登録」から登録してください。
【管理用名称】
管理画面で広告を識別するための名前です。公開ページには原則として表示されません。
自社サービス案内
夏季キャンペーン
サイドバー広告1
資料請求バナー
【広告画像】
「画像を選択」を押し、登録済み画像から広告に使用する画像を選びます。
【ページ】
広告を表示するページを選択します。
・TOP
・記事
「全ページ」を選択すると、TOPページと記事ページの両方が対象になります。
【領域】
広告を表示する場所を選択します。
・メイン
【表示位置】
広告画像を公開ページのどこに表示するかを選択します。
選択できる位置は、設定した「表示ページ」によって変わります。
【サイドバー上部】
記事検索、新着記事、カテゴリなどのサイドバー項目よりも前に広告を表示します。
目立ちやすい位置ですが、大きな広告を設定するとサイドバーの情報が下へ押し出されるため、縦長になりすぎない画像をおすすめします。
【サイドバー下部】
記事検索、新着記事、カテゴリなどのサイドバー項目よりも後に広告を表示します。
記事やサイト内の情報を優先して表示したい場合に適しています。
【メイン領域上部】
TOPページまたは記事ページの主要な内容よりも前に広告を表示します。
非常に目立つ位置のため、重要なキャンペーンや自社サービスの案内などに適しています。ページを開いた直後に表示されるため、広告の大きさや内容には注意してください。
【メイン領域下部】
TOPページまたは記事ページの主要な内容よりも後に広告を表示します。
ページ内容を読み終えた利用者に対して、関連サービスや次の行動を案内する場合に適しています。
【記事本文の前】
個別記事ページのリード文や画像などに続き、記事本文が始まる直前に広告を表示します。
記事を読もうとしている利用者の目に入りやすい位置です。この項目は、表示ページを「記事」にした場合だけ選択できます。
【記事本文の後】
個別記事ページの記事本文が終了した直後に広告を表示します。
記事を最後まで読んだ利用者に、関連サービス、資料請求、キャンペーンなどを案内する場合に適しています。この項目は、表示ページを「記事」にした場合だけ選択できます。
表示位置を選ぶ際の注意
同じ表示ページ・同じ表示位置に複数の広告を登録した場合は、広告一覧の上下ボタンで表示順を変更できます。
広告を設定した後は、実際の公開ページをPCとスマートフォンの両方で開き、次の点を確認してください。
・広告が意図した位置に表示されているか
・広告が本文やサイドバーを見づらくしていないか
・画像が大きすぎたり、画面からはみ出したりしていないか
・同じ位置に広告が多く表示されすぎていないか
・広告画像とリンク先の内容が一致しているか
通常は、広告の目的に合わせて次のように選ぶと分かりやすいです。
メイン領域上部、サイドバー上部
記事を読んだ後の案内:
記事本文の後、メイン領域下部
記事内で必ず見てもらいたい案内:
記事本文の前
補助的な広告:
サイドバー下部
【リンクURL】
広告画像をクリックした際の移動先を入力します。
https://example.jp/service/
公開前に、入力したURLが正常に開くことを確認してください。
【代替テキスト】
広告画像の内容やリンク先が分かる文章を入力します。
株式会社サンプルの新サービス紹介ページ
無料相談受付中の案内バナー
【広告表記】
画像の近くに表示する広告であることを示す文言です。
通常は初期値の「広告」のままで問題ありません。
広告や宣伝であることが分かるよう、空欄にしないことをおすすめします。
【掲載開始・掲載終了】
広告を表示する期間を指定できます。
期間を限定しない場合は空欄でも構いません。
掲載開始:2026年8月1日 0:00
掲載終了:2026年8月31日 23:59
キャンペーン終了後も古い広告を表示し続けないよう、期間限定広告では終了日時を設定してください。
【新しいタブで開く】
チェックすると、広告リンクが新しいタブで開きます。
外部サイトへのリンクでは、基本的にチェックを入れて問題ありません。
【表示する】
チェックを外すと、広告情報を残したまま非表示にできます。
設定後は「広告を保存」を押してください。画像広告には、表示ページ、領域、リンクURL、代替テキスト、広告表記、掲載期間などを設定できます。
設定後の確認
表示構成を変更した後は、管理画面だけでなく、実際の公開サイトを開いて確認してください。
特に次の点を確認します。
* ロゴやヘッダー画像が大きすぎないか
* スマートフォンで画像がはみ出していないか
* OGP画像がSNS共有時に正しく表示されるか
* フッターリンクが正しいページへ移動するか
* サイドバーの表示順が分かりやすいか
* PCまたはスマートフォンだけで非表示になっていないか
* 広告画像とリンク先が一致しているか
* 掲載終了済みの広告が残っていないか
* 画像の代替テキストが適切か
画像を差し替えても以前の画像が表示される場合は、ブラウザのキャッシュが残っている可能性があります。その場合は、ページをハード再読み込みして確認してください。
管理者
左側のメニュー(スマホの場合はページ上部の三本線メニュー)から「管理者」を選択します。
管理者管理では、サイトの管理画面を利用する担当者の招待、登録状況の確認、利用停止、削除、所有権の移譲などを行えます。

このページは重要な権限設定を扱うため、原則として「所有者」権限のアカウントだけが利用します。
管理者を招待
新しい担当者へ管理画面の利用権限を付与する場合は、「管理者を招待」から招待します。
入力項目は次の2つです。
【名前・ユーザー名】
管理画面上で表示する担当者の名前を入力します。
山田太郎
広報担当
株式会社サンプル編集部
複数人で管理する場合は、誰のアカウントなのか判別できる名前を設定してください。
同じアカウントを複数人で共有するのではなく、担当者ごとに別の管理者アカウントを作成することをおすすめします。
【メールアドレス】
招待メールの送信先となるメールアドレスを入力します。
入力したメールアドレスには、管理者登録に必要な案内が送信されます。招待された方は、メール内の案内に従って登録を完了します。
メールアドレスを誤ると招待メールが届かないため、送信前によく確認してください。
招待する
入力内容を確認して「招待する」を押すと、指定したメールアドレスへ管理者招待メールが送信されます。
招待メールが送信されない場合は、次の点を確認してください。
* メールアドレスに誤りがないか
* 同じユーザー名やメールアドレスがすでに登録されていないか
* SMTP設定が正しいか
* 招待メールが迷惑メールフォルダに入っていないか
* 短時間に招待操作を繰り返していないか
招待機能を利用するには、サイト設定のSMTPが正常に動作している必要があります。
登録管理者
「登録管理者」には、これまでに招待・登録された管理者が一覧表示されます。
確認できる項目は次のとおりです。
・メールアドレス
・権限
・状態
・最終ログイン
・登録日
・操作
権限
管理者には、次の2種類の権限があります。
【所有者】
サイト管理における最上位の権限です。
管理者の招待、状態変更、削除、所有権の移譲など、重要な操作を行えます。
所有者アカウントは保護対象となり、自分自身を一覧画面から停止・削除することはできません。
【管理者】
投稿受付、公開記事、カテゴリ、サイト設定など、日常的な管理業務を行うアカウントです。
所有者だけに許可された管理者管理など、一部の重要操作は行えません。
管理者の状態
各管理者の現在の状態が表示されます。
【招待中】
招待メールを送信済みで、管理者登録がまだ完了していない状態です。
招待された方へ、メールを確認して登録を完了するよう案内してください。
【有効】
管理画面を通常どおり利用できる状態です。
日常的に管理業務を行う担当者は「有効」にします。
【一時停止】
管理者アカウントの利用を一時的に停止する場合に使用します。
担当者の休職、担当変更、外部委託業務の一時中断など、後から再開する可能性がある場合に適しています。
再び利用させる場合は、状態を「有効」へ戻して保存します。
【無効】
管理者アカウントを利用できない状態にします。
担当業務から外れたものの、管理者情報をすぐには削除せず記録として残しておきたい場合などに使用します。
状態を変更する
所有者以外の管理者については、操作欄から次の状態を選択できます。
・一時停止
・無効
状態を選択した後、「状態保存」を押すと変更が反映されます。
管理者の退職、担当変更、委託終了などがあった場合は、速やかに「一時停止」または「無効」へ変更してください。
自分自身の状態は、この一覧画面から変更できません。
所有権を移譲
「所有権を移譲」を押すと、選択した管理者を新しい所有者にできます。
所有権を移譲すると、
* 選択した管理者が「所有者」になる
* 現在の所有者は通常の「管理者」になる
* 現在のログイン状態が終了する
* 再ログインが必要になる
という変更が行われます。
所有権の移譲は、会社の管理責任者を変更する場合などに使用します。
【所有権移譲時の注意】
所有権を移譲すると、現在のアカウントでは管理者の招待や所有者専用操作ができなくなる場合があります。
次の点を必ず確認してから実行してください。
* 移譲先の管理者が正しいか
* 移譲先のメールアドレスが本人のものか
* 移譲先の管理者が正常にログインできるか
* 移譲について関係者の合意が取れているか
誤って別の管理者へ移譲しないよう、慎重に操作してください。
管理者を削除
「削除」を押すと、選択した管理者アカウントを削除できます。
担当者が退職した場合や、今後そのアカウントを使用しないことが確定した場合に使用します。
削除する前に、まず「一時停止」または「無効」にして、影響がないことを確認してもよいでしょう。
削除時の注意
管理者を削除すると、原則としてそのアカウントではログインできなくなります。
削除する前に、次の点を確認してください。
* 削除対象の管理者が正しいか
* 引き継ぎが完了しているか
* 必要な作業が残っていないか
* 一時停止ではなく削除する必要があるか
所有者アカウントと、自分自身のアカウントは一覧画面から削除できません。
管理者運用の注意
管理画面では、投稿者情報、メールアドレス、記事の公開状態、サイト設定などの重要な情報を扱います。
安全に運用するため、次の点をおすすめします。
* 管理者アカウントを複数人で共有しない
* 担当者ごとに個別アカウントを発行する
* 退職者や契約終了者のアカウントを放置しない
* 不要な管理者は一時停止・無効・削除する
* 招待メールを第三者へ転送しない
* 推測されにくいパスワードを使用する
* 同じパスワードを他のサービスと使い回さない
* 不審な最終ログイン日時がないか定期的に確認する
* 所有権の移譲は慎重に行う
登録管理者の一覧には「最終ログイン」が表示されます。心当たりのない日時にログインされている場合は、対象アカウントを一時停止し、パスワード変更やアクセスログの確認を行ってください。
バックアップ・ログ
左側のメニュー(スマホの場合はページ上部の三本線メニュー)から「バックアップ・ログ」を選択します。
このページでは、データベースなどのバックアップ履歴、管理者による操作履歴、システム内で発生した警告やエラーを確認できます。

このページでは重要な運用情報を扱うため、所有者権限のアカウントだけが利用できます。
通常の管理者がアクセスした場合は、ダッシュボードへ戻されます。
集計情報
ページ上部には、現在保存されている情報の件数が表示されます。
・システムエラー
・バックアップ
【操作ログ】
管理者が管理画面で行った操作の記録件数です。
記事の公開、投稿状態の変更、画像登録、管理者招待、サイト設定の変更などが記録されます。
【システムエラー】
システムログのうち、エラーとして記録されている件数です。
メール送信、AI審査、バックアップ、データベース処理などで問題が発生していないかを確認する目安になります。
【バックアップ】
保存されているバックアップ履歴の件数です。
バックアップ履歴
バックアップ履歴では、自動または手動で実行されたバックアップの結果を確認できます。
自動バックアップが有効な場合は、設定された時刻以降に毎日バックアップが作成されます。画面上には、実行時刻、タイムゾーン、保持件数が表示されます。
表示される主な項目は次のとおりです。
・種別
・状態
・容量
・実行者
・結果・失敗理由
【種別】
バックアップの実行方法を表示します。
・手動
「自動」はシステムが定期的に実行したバックアップです。
「手動」は管理者が「今すぐバックアップ」を押して実行したものです。
【状態】
バックアップの処理状況を表示します。
・成功
・失敗
「実行中」の場合は処理が完了するまで待ってください。処理中は、画面が定期的にバックアップ結果を確認します。
「失敗」と表示された場合は、「結果・失敗理由」の内容とシステムログを確認してください。
【容量】
作成されたバックアップファイルのおおよその容量です。
通常より極端に小さい場合は、データベースや画像ファイルが正常に保存されているか確認してください。
今すぐバックアップ
手動バックアップが許可されている環境では、「今すぐバックアップ」ボタンが表示されます。
ボタンを押すとバックアップ処理が開始され、処理状況がバックアップ履歴に追加されます。
処理中にボタンを何度も押したり、ブラウザを再読み込みしたりせず、完了するまでお待ちください。
なお、システム設定によって手動バックアップが無効になっている場合は、このボタンは表示されません。
【バックアップのダウンロード】
ダウンロード機能が有効な場合は、バックアップ履歴の操作欄に次のボタンが表示されます。
・画像
「DB」はデータベースのバックアップファイルです。
「画像」はアップロード画像などのメディアファイルです。
ダウンロードしたバックアップは、第三者が閲覧できない安全な場所へ保存してください。
【バックアップの削除】
削除機能が有効な場合は、完了済みのバックアップを削除できます。
削除すると、バックアップファイルと履歴の両方が削除されます。復元に必要なバックアップを誤って削除しないよう注意してください。ダウンロード・削除ボタンは、サーバー側の設定で許可されている場合だけ表示されます。
操作ログ
操作ログでは、管理者が管理画面で行った主な操作を確認できます。
記録される操作の例:
・管理者の招待・削除
・サイト設定の更新
・記事の作成・編集
・記事や投稿の状態変更
・一時修正URLの発行
・画像の登録・削除
・表示ブロックや広告の変更
・バックアップの実行・削除
・事業者専用コードの発行・期限更新・期限リセット・無効化
専用コードの操作では、対象事業者、操作内容、有効期限、入力した操作メモなどが記録されます。
セキュリティ上、専用コードそのものは操作ログへ保存されません。
表示される主な項目は次のとおりです。
・管理者
・操作
・対象
・概要
・詳細
【キーワード】
ログの概要や対象などに含まれる文字で検索します。
例えば、記事ID、投稿ID、管理者名などを入力して、関連する操作を探せます。
【操作名】
特定の操作だけを検索する場合に使用します。
記事状態を変更
管理者を招待
画像をアップロード
一時修正URLを発行
【開始日・終了日】
指定した期間内の操作ログに絞り込みます。
問題が発生した日時が分かっている場合は、期間を短く指定すると確認しやすくなります。操作ログは、キーワード、操作名、開始日、終了日で絞り込めます。
システムログ
システムログでは、システムが自動的に記録した情報、警告、エラーなどを確認できます。
主な発生元は次のとおりです。
・公開予約処理
・バックアップ
・データベース
・メール送信
・お問い合わせ
・HTTP・API
・アプリケーション
表示される主な項目は次のとおりです。
・レベル
・発生元
・コード
・内容
・詳細
【レベル】
ログの重要度を表します。
【情報】
正常な処理や、運用上の記録です。通常は対応不要です。
【警告】
直ちに停止するほどではないものの、設定や処理内容の確認が必要な状態です。
【エラー】
一部の処理が失敗した状態です。
メール送信、AI審査、バックアップなどに失敗した場合は、内容と詳細を確認してください。
【重大】
システム全体の動作に影響する可能性がある重要なエラーです。
繰り返し発生する場合は、サーバー管理者やシステム開発者へ相談してください。
【発生元】
問題が発生した機能を入力して絞り込みます。
メール送信
自動バックアップ
AI審査
データベース
システムログは、キーワード、レベル、発生元で絞り込めます。
エラー確認の基本手順
システムエラーが発生した場合は、次の順番で確認します。
1. エラーが発生した日時を確認します。
2. 「レベル」で「エラー」または「重大」を選択します。
3. 「発生元」を入力して絞り込みます。
4. 「内容」と「詳細」を確認します。
5. 必要に応じて、関連する操作ログも確認します。
例えば、投稿者にメールが届かなかった場合は、
発生元:
メール送信
キーワード:
MAIL_SEND_FAILED
などで検索します。
バックアップに失敗した場合は、
発生元:
自動バックアップ
で絞り込み、エラー内容を確認します。
古いログの削除
操作ログやシステムログが増えすぎた場合は、古いログを削除できます。
削除できる対象は次のとおりです。
・操作ログ
・システムログ
【この日時より前】
指定した日時よりも古いログが削除対象になります。
直近7日以内のログは削除できません。問題の調査に必要なログを消さないよう、十分に古い日時を指定してください。
【確認文字列】
誤操作を防ぐため、次の文字列を正確に入力します。
【削除時の注意】
ログを削除すると、管理者操作やシステムエラーの過去記録を確認できなくなります。
削除前に、次の点を確認してください。
* 現在調査中のエラーがないか
* 不審な管理者操作がないか
* バックアップ失敗の原因調査が完了しているか
* 必要な情報を別途保存したか
* 削除対象の日時が正しいか
ログ削除後は、削除された操作ログ・システムログの件数が表示されます。
定期的な確認について
通常時は、毎日すべてのログを確認する必要はありません。
次のようなタイミングで確認することをおすすめします。
・AI審査が動作しなかったとき
・記事が予約時刻に公開されなかったとき
・バックアップに失敗したとき
・管理画面でサーバーエラーが表示されたとき
・不審な管理者操作が疑われるとき
特にバックアップ履歴については、定期的に「成功」していることを確認してください。
バックアップ履歴が残っているだけでなく、必要に応じて実際に復元できるかを検証しておくことも重要です。
ダッシュボード
管理画面へログインすると、最初に「ダッシュボード」が表示されます。

ダッシュボードでは、確認が必要な投稿の件数、公開中の記事数、直近に受け付けた投稿をまとめて確認できます。
日常的な管理作業を始める際は、まずダッシュボードを確認してください。
管理者確認待ち
管理者による内容確認や公開判断が必要な投稿件数です。
「確認する」を押すと、投稿受付一覧のうち、管理者確認が必要な投稿に絞り込んで表示します。
件数がある場合は、投稿内容やAI審査結果を確認し、必要に応じて次の対応を行います。
・今すぐ公開する
・一時修正URLを発行する
・掲載見送りにする
・AI再審査を行う
管理者確認待ちの投稿を長期間放置すると、投稿者への連絡や記事公開が遅れるため、定期的に確認してください。
AI審査失敗
AI審査を正常に完了できなかった投稿件数です。
「確認する」を押すと、AI審査失敗の投稿に絞り込んで表示します。
AI審査が失敗する主な原因として、次のようなものがあります。
・APIの利用上限に達している
・AIサービスとの通信に失敗した
・一時的なサーバーエラー
投稿詳細画面を開き、内容を目視で確認するか、「AI再審査」を実行してください。
同じ投稿で何度も失敗する場合は、「バックアップ・ログ」のシステムログから、AI審査に関するエラーを確認します。
公開記事
現在公開中の記事件数です。
「確認する」を押すと、公開記事一覧のうち、公開中の記事に絞り込んで表示します。
公開後も、タイトル、本文、画像、SEO情報などを管理画面から修正できます。
定期的に公開サイトを確認し、次のような問題がないか確認してください。
・リンク切れがないか
・画像が正しく表示されているか
・公開を終了すべき記事が残っていないか
直近の投稿
最近受け付けた投稿が、新しい順に表示されます。
確認できる主な項目は次のとおりです。
・記事タイトル
・事業者名
・状態
・AI
・詳細
受付番号
投稿を識別するための番号です。
PR-20260723-0001
記事
投稿された記事タイトルです。
事業者
投稿を行った会社、店舗、団体などの名称です。
状態
投稿の現在の処理状況です。
・受付済み
・AI審査中
・管理者確認待ち
・公開予約
・公開中
・掲載見送り
・公開停止
AI
AI審査によるリスク判定や、審査状況が表示されます。
・受付済み
・low
・medium
・high
・critical
・未審査
・unknown
`未審査`や`unknown`は、AIリスクがまだ確定していない投稿です。記事内容は管理者が直接確認してください。
詳細
「詳細」を押すと、投稿詳細画面が開きます。
投稿原文、投稿者情報、AI審査結果、修正履歴などを確認し、公開や修正依頼などの操作を行います。
ダッシュボードの確認手順
日常的には、次の順番で確認すると効率的です。
1. 「AI審査失敗」に件数がないか確認します。
2. 「管理者確認待ち」の投稿を確認します。
3. 「直近の投稿」に不自然な投稿がないか確認します。
4. 必要な記事を公開または修正依頼に進めます。
5. 公開サイトを開き、表示を確認します。
ダッシュボードは状況確認のためのページです。投稿への詳しい対応は「投稿受付」、公開済み記事の編集は「公開記事」から行います。
投稿受付
左側のメニュー(スマホの場合はページ上部の三本線メニュー)から「投稿受付」を選択します。
投稿受付一覧では、投稿者から送信された記事の原文、AI審査、管理者確認、公開記事への移行状況をまとめて管理できます。

各投稿の現在の状態を確認し、必要な投稿を検索・絞り込みして詳細画面を開きます。
投稿を検索する
投稿数が増えた場合は、一覧上部の検索欄を使用します。
キーワード
次のような情報を入力して投稿を検索できます。
・記事タイトル
・事業者名
例:
PR-20260723-0001
新サービス
株式会社サンプル
一部の文字だけでも検索できます。
状態
投稿の現在の処理状況で絞り込みます。
◆すべて◆
状態に関係なく、すべての投稿を表示します。
◆受付済み◆
投稿受付が完了し、AI審査の開始を待っている状態です。
通常はシステムが順次AI審査を行います。
◆AI審査中◆
AIが投稿内容を確認している状態です。審査が完了するまでお待ちください。
長時間この状態が続く場合は、システムログを確認します。
◆管理者確認待ち◆
AI審査が完了し、管理者による最終確認が必要な状態です。
AI審査に失敗し、手動確認が必要になった投稿が含まれる場合もあります。
◆AI審査完了・管理者確認待ち◆
AI審査が正常に完了し、管理者による公開判断を待っている投稿です。
AIの判定だけで自動公開されるものではありません。必ず管理者が投稿内容を確認してください。
◆公開予約◆
指定された日時に公開する予定の記事です。
公開日時を変更する場合は、関連する公開記事の編集画面で設定を確認します。
◆公開中◆
公開サイトに掲載されている記事です。
◆掲載見送り◆
審査の結果、記事を掲載しないことにした状態です。
必要に応じて、投稿者への連絡内容や掲載を見送った理由を確認します。
◆公開停止◆
一度作成・公開した記事を、公開サイトから非表示にしている状態です。
内容の修正後に再公開する場合は、投稿詳細または公開記事の編集画面から状態を変更します。
◆AI審査失敗◆
AIサービスとの通信障害、APIキーの設定不備、利用上限への到達、回答形式の異常などにより、AI審査を正常に完了できなかった状態です。
投稿内容が失われたわけではありません。
投稿詳細画面から「AI再審査」を実行するか、APIキー、利用料金、1日当たりの審査上限、システムログなどを確認してください。
AI審査を再実行できない場合は、管理者が投稿内容を手動で確認します。
AIリスク
AI審査によるリスクレベルで投稿を絞り込みます。
リスクレベルは、違法性や権利侵害だけでなく、文章品質、スパム性、信頼性、公開前に必要な修正の程度なども含めて判定されます。
なお、管理画面で設定した「審査の厳しさ」によって、軽微な文章上の問題に対する判定が変わる場合があります。
◆none◆
明確な問題が見つからず、大きな修正をせず公開候補にできると判断された投稿です。
ただし、記載内容の事実確認、画像の使用許可、投稿者の本人確認などは、管理者が別途行ってください。
◆low◆
軽微な誤字、表記揺れ、補足した方がよい箇所などはあるものの、内容は十分に理解でき、記事全体の修正を必要としない投稿です。
lowであっても、AIが示した問題箇所や修正案を確認してから公開してください。
◆medium◆
公開前に修正または管理者による詳しい確認が必要な投稿です。
文章の重複、説明不足、読みにくい表現、タイトルと本文のずれ、根拠不明の主張、不自然なリンクなどが含まれている可能性があります。
AI審査の指摘内容を確認し、必要に応じて投稿者へ修正を依頼してください。
◆high◆
そのまま掲載することが難しく、大幅な修正または掲載見送りを検討すべき投稿です。
文章の大部分が崩れている、同じ語句が大量に繰り返されている、著しいスパム性、重大な虚偽・誇張表現、権利侵害、違法性、安全上の問題などが疑われる場合に使用されます。
原則としてそのまま公開せず、投稿内容、画像、リンク先、投稿者情報などを詳しく確認してください。
◆unknown◆
AIサービスとの通信失敗、回答形式の異常、利用上限などにより、リスクレベルを正常に判定できなかった投稿です。
unknownは「問題がない」という意味ではありません。
AI再審査を実行するか、管理者が投稿内容を手動で確認してください。
noneまたはlowであっても、投稿原文、画像、リンク先、投稿者情報、AI審査の指摘内容を確認したうえで、管理者が最終的な掲載判断を行ってください。
投稿受付一覧
一覧には、次の情報が表示されます。
・記事タイトル
・事業者
・カテゴリ
・状態
・AI
・受付日時
・詳細
◆受付番号◆
投稿ごとに発行される識別番号です。
投稿者から問い合わせがあった場合は、この受付番号を確認すると対象の投稿を見つけやすくなります。
◆記事タイトル◆
投稿者が入力した記事タイトルです。
公開前に、内容と一致したタイトルになっているか確認してください。
◆事業者◆
投稿を行った企業、店舗、団体などの名称です。
◆カテゴリ◆
投稿者が選択した記事カテゴリです。
内容とカテゴリが合っていない場合は、公開用記事を作成した後に管理者が変更できます。
◆状態◆
現在の投稿処理状況です。
色付きのラベルで表示されます。
◆AI◆
AI審査のリスクレベルまたは審査状況です。
AI欄だけで公開可否を決めず、詳細画面の審査結果と投稿原文を合わせて確認してください。
◆受付日時◆
投稿を受け付けた日時です。
古い投稿が未処理のまま残っていないかを確認する際に使用します。
◆詳細◆
「詳細」を押すと、投稿詳細画面へ移動します。
投稿詳細画面で行う主な操作
投稿詳細画面では、次の内容を確認できます。
・記事タイトルとサブタイトル
・リード文
・本文
・公式サイトURL
・サムネイル画像
・記事の対象地域
・登録メディア・記者への配信設定
・投稿者のネットワーク提供許諾
・ネットワークテーマ/配信設定(ネットワーク利用時)
・AI審査結果
・修正履歴
・状態変更履歴
投稿の状態に応じて、次の操作が表示されます。
記事の対象地域
「全国向け」または対象となる都道府県を指定します。ここで指定した地域は公開範囲ではなく、主にメディア・記者へのメール配信条件とネットワーク配信条件に使用されます。
公開時に登録メディア・記者へ配信する
基本設定でメディア・記者への記事メール配信が有効な場合、このチェックを有効にした公開記事が配信候補になります。
実際の送信先は、記事のカテゴリーと対象地域を、登録者の希望カテゴリー・希望地域と照合して決定します。
ネットワーク配信
オシエタロー・ネットワークを利用している場合は、投稿者の提供許諾を確認したうえで、共通の「ネットワークテーマ」を選択し、「オシエタロー・ネットワークへ配信する」を設定できます。
自サイトのカテゴリとネットワークテーマの対応表が設定済みの場合は、カテゴリに応じたテーマ候補が表示されますが、記事内容に合わせて管理者が変更できます。
投稿者が外部提供を許可していない場合は、管理者がネットワーク配信を有効にすることはできません。
公開用記事を編集
投稿原文から公開用記事を編集します。
公開用記事を作成した後は、「公開記事」の編集画面で本文、画像、SEO情報などを調整できます。
今すぐ公開
公開用記事を作成し、公開サイトへ掲載します。
公開前に、タイトル、本文、画像、リンク、カテゴリなどを確認してください。
一時修正URLを発行
投稿者自身に記事内容を修正してもらうための一時URLを発行し、メールで送信します。
投稿者への連絡・理由欄には、修正してほしい箇所を具体的に記載してください。
サービス開始日の記載をご確認ください。
サムネイル画像の著作権について確認をお願いします。
価格表記を税込価格へ統一してください。
掲載見送り
記事を掲載しない状態に変更します。
投稿者へ伝える理由がある場合は、「投稿者への連絡・理由」へ記載します。
案内可能な提携ニュースサイトがある場合は、「掲載見送りメールで、他の提携ニュースサイトへの再投稿を案内する」を選択できます。
チェックしなければ通常の掲載見送りメールだけが送信され、チェックした場合は再投稿案内ページへのURLが追加されます。
再投稿案内ページは7日間有効です。有効期間内は何度でも開くことができ、すでに依頼したサイトは「依頼済み」と表示されます。未依頼の提携サイトが残っていれば、別のサイトへ改めて掲載を依頼できます。
再投稿先での掲載可否は各ニュースサイトが独自に判断します。元サイトの掲載見送りという結果は変わらず、掲載見送り理由も再投稿先には引き継がれません。
公開停止
公開中の記事を公開サイトから非表示にします。
誤り、権利関係の問題、掲載期限の終了などが確認された場合に使用します。
AI再審査
投稿内容をAIへ再度送信し、審査をやり直します。
AI設定を変更した場合や、一時的な通信エラーで審査に失敗した場合などに使用します。
投稿確認時の注意
投稿された情報が正しいとは限りません。
公開前に、少なくとも次の点を確認してください。
* 事業者名や連絡先に不自然な点がないか
* 記事タイトルと本文の内容が一致しているか
* 虚偽や過度な誇張表現がないか
* 第三者を誹謗中傷する内容がないか
* 著作権や肖像権に問題のある画像がないか
* 本文内のURLが安全なページか
* 公式サイトURLが事業者のものか
* 個人情報を不用意に公開していないか
* カテゴリが記事内容に合っているか
* AI審査の指摘内容が解消されているか
AI審査は管理者の確認を補助する機能です。AIリスクが`low`であっても、内容の正確性や権利関係を保証するものではありません。
基本的な投稿処理の流れ
通常は、次の流れで投稿を処理します。
1. 投稿受付一覧から未処理の投稿を開きます。
2. 投稿原文と投稿者情報を確認します。
3. AI審査結果を確認します。
4. 問題があれば、一時修正URLを発行します。
5. 掲載できない場合は、掲載見送りにします。必要に応じて、提携ニュースサイトへの再投稿案内も選択します。
6. 問題がなければ、公開用記事を作成します。
7. 公開記事の編集画面で内容とSEO情報を確認します。
8. 今すぐ公開または公開予約を行います。
9. 公開サイトで最終表示を確認します。
受付件数が増えた場合は、「状態」と「AIリスク」を使い、優先度の高い投稿から確認してください。
公開記事
左側のメニュー(スマートフォンの場合はページ上部の三本線メニュー)から「公開記事」を選択します。
公開記事一覧では、投稿原文から作成した公開用記事を管理します。

投稿受付一覧が「投稿者から届いた原文や審査状況を管理する場所」であるのに対し、公開記事一覧は、実際に公開サイトへ掲載する記事を編集・公開管理する場所になります。
記事を検索する
記事数が増えた場合は、一覧上部の検索欄を使用します。
キーワード
記事タイトルまたは掲載事業者名に含まれる文字を入力します。
新サービス
株式会社サンプル
イベント開催
状態
記事の現在の公開状態で絞り込みます。
主な状態は次のとおりです。
◆管理者確認待ち◆
公開用記事は作成されていますが、まだ公開されていない状態です。
記事タイトル、本文、画像、SEO設定などを確認し、必要な修正を行ってから公開します。
◆公開予約◆
指定した日時に自動公開する予定の記事です。
公開日時が正しいか、公開前の最終確認が済んでいるかを確認してください。
◆公開中◆
現在、公開サイトで閲覧できる記事です。
公開後も記事内容やSEO情報を修正できます。
◆公開停止◆
記事データは残っていますが、公開サイトでは閲覧できない状態です。
誤りや権利上の問題が見つかった場合、一時的に記事を非公開にする場合などに使用します。
公開記事一覧
一覧には、主に次の情報が表示されます。
・事業者
・カテゴリ
・状態
・公開日時
・更新日時
◆タイトル◆
公開サイトへ掲載する記事タイトルです。
投稿者が入力した原文から作成されますが、公開前に管理者が修正できます。
◆事業者◆
記事に掲載される会社、店舗、団体などの名称です。
◆カテゴリ◆
記事が所属しているカテゴリです。
記事内容とカテゴリが合っていない場合は、記事編集画面で変更します。
◆状態◆
記事の現在の公開状態です。
公開中か、公開予約中か、公開停止中かなどを確認できます。
◆公開日時◆
記事を公開した日時、または公開予定日時です。
◆更新日時◆
管理画面で記事内容を最後に更新した日時です。
古い情報が残っていないかを確認する際の目安になります。
記事を編集する
一覧から対象の記事を選択すると、記事編集画面が開きます。
記事編集画面では、主に次の内容を変更できます。
・カテゴリ
・記事の対象地域
・登録メディア・記者への配信設定
・ネットワークテーマ/配信設定(ネットワーク利用時)
・記事タイトル
・サブタイトル
・リード文
・本文
・公式サイトURL
・サムネイル画像
・画像の代替テキスト
・SEOタイトル
・メタディスクリプション
・canonical URL
・検索エンジンへの登録設定
・公開状態
・公開予約日時
記事の対象地域
記事が主に対象とする地域を「全国向け」または都道府県から設定します。
この設定は公開ページの閲覧制限ではなく、メディア・記者へのメール配信やネットワーク側での地域照合に使用します。
登録メディア・記者へこの記事を配信する
基本設定のメディアメール配信がONの場合、公開後に条件の合う登録者へ1回だけ記事案内を送信する設定です。
すでに送信済みの記事を編集・更新しても、通常の編集だけで同じ登録者へ何度も新着メールを送る仕組みではありません。
オシエタロー・ネットワーク配信
ネットワーク利用時は、投稿者の提供許諾、ネットワークテーマ、配信ON/OFFを確認できます。
受信したネットワーク記事は、情報の循環や重複配信を防ぐため、別のサイトへ再配信することはできません。
記事タイトル
記事の主題が分かる、具体的で簡潔なタイトルを設定します。
公開ページ、記事一覧、パンくずリスト、SNS共有などで使用されます。
過度に長いタイトルや、本文と内容が一致しないタイトルは避けてください。
サブタイトル
記事タイトルを補足する文章です。
必須ではありませんが、記事の内容をより具体的に説明したい場合に使用します。
リード文
記事の冒頭に表示される概要文です。
検索結果の説明文にも使用される場合があるため、記事の重要な内容を簡潔にまとめてください。
本文
公開記事の中心となる文章です。
投稿原文を確認し、誤字、表記揺れ、改行、URLなどを整えます。
本文内に記載されたURLは、安全なリンクとして公開記事に反映されます。
公式サイトURL
掲載事業者の公式サイトや、記事に関連する案内ページのURLです。
設定すると、公開記事の下部などに「公式サイトを見る」というリンクが表示されます。
リンク先が正しいか、公開前に必ず確認してください。
SEO設定
SEOタイトル
検索結果やブラウザのタブに表示されるタイトルです。
記事タイトルとは別の文言を設定できますが、通常は記事タイトルを基に調整すれば問題ありません。
目安として、30~32文字程度をおすすめします。
メタディスクリプション
検索結果のタイトル下に表示される説明文です。
記事の概要を120文字前後でまとめ、重要な情報を前半に記載してください。
canonical URL
同じ内容の記事が複数のURLで公開される場合に、検索エンジンへ正規URLを伝える設定です。
通常の記事では空欄のままで問題ありません。
他サイトから転載した記事など、明確な正規URLがある場合に設定します。
このページを検索エンジンに登録しない
チェックすると、検索エンジンへ記事を登録しないよう指示します。
テスト記事、一時的な案内、検索結果へ表示させたくない記事などで使用します。
通常の記事ではチェック不要です。
記事の公開・公開停止
記事内容を保存した後、公開状態を変更します。
公開前には、次の点を確認してください。
* 記事タイトルと本文が一致しているか
* 会社名や商品名に誤りがないか
* 画像を使用する権利があるか
* 本文内のURLが正常に開くか
* 公式サイトURLが正しいか
* SEOタイトルとメタディスクリプションが適切か
* スマートフォンでも表示が崩れていないか
公開後は、実際の公開ページを開いて最終確認してください。
スラッグ・公開URLについて
記事には、次のような公開URLが割り当てられます。
/news/5
/news/12
/news/105
スラッグを変更すると、公開記事のURLも変わります。
公開後に変更すると、以前のURLを記載したメール、SNS投稿、外部サイトのリンクなどが利用できなくなる場合があります。
特別な理由がない限り、公開済み記事のスラッグは変更しないことをおすすめします。
公開記事管理の基本的な流れ
1. 投稿受付画面で投稿内容を確認します。
2. 投稿原文から公開用記事を作成します。
3. 公開記事一覧から対象記事を開きます。
4. タイトル、本文、画像、SEO情報を整えます。
5. 内容を保存します。
6. 今すぐ公開するか、公開日時を予約します。
7. 公開サイトで表示を確認します。
8. 問題がある場合は修正または公開停止を行います。
投稿原文と公開用記事は別に管理されています。公開後の文章やSEO情報の変更は、原則として「公開記事」から行ってください。
ゴミ箱
左側のメニュー(スマホの場合はページ上部の三本線メニュー)から「ゴミ箱」を選択します。
ゴミ箱では、削除した公開記事や投稿を確認し、必要に応じて復元または完全削除できます。
ゴミ箱へ移動した記事は、公開ページ、記事一覧、RSS、サイトマップから除外されます。
復元
誤って削除した記事や投稿を元に戻します。
復元すると、原則としてゴミ箱へ移動する前の状態へ戻ります。公開中だった記事は、復元後すぐに再び公開状態になる場合があるため、復元後は公開サイトを確認してください。
完全削除
完全削除は所有者権限の管理者だけが実行できます。
完全削除すると、記事本文、投稿者情報、審査結果、修正履歴などの関連データが削除され、元に戻せません。
関連画像については、サイト設定や別の記事などから参照されていないものだけが削除対象になります。
権利侵害対応や個人情報削除など、記録保持の判断が必要な案件では、必要な対応履歴を確認したうえで実行してください。
掲載事業者・企業ニュースルーム
メール確認済みの投稿がある企業、店舗、団体などは、管理画面の「掲載事業者」から事業者単位で管理できます。
公開記事がまだない事業者も管理対象となるため、記事を公開する前に事業者情報の編集や専用コードの発行を行うことができます。
ただし、一般向けの事業者ニュースルームは、公開記事がある事業者について表示されます。公開中の記事がある事業者は、プロフィール情報をまだ詳しく設定していない場合でも、事業者ページが自動生成されます。
https://購入者のドメイン/publisher/事業者名
掲載事業者・ニュースルーム一覧:
https://購入者のドメイン/publisher/
掲載事業者を検索する
「掲載事業者管理」では、次のような情報で事業者を検索できます。
・所在地
・地域分類
・業種
・編集認証メールアドレス
事業者ごとの専用コードを管理する
月間投稿上限を設定している場合、管理画面の「掲載事業者」から、各事業者専用の投稿上限解除コードを発行できます。
専用コードは、例えば次のような運用に使用できます。
↓
追加投稿を希望する事業者から問い合わせ
↓
料金や契約条件を個別に案内
↓
銀行振込などの入金を確認
↓
管理画面から専用コードを発行
↓
メールなどで事業者へコードを案内
本キット自体に決済やサブスクリプション契約機能はありません。
専用コードの利用料金、契約期間、支払い方法、事業者への受け渡し方法などは、サイト運営者が自由に決めてください。
◆専用コードを発行する◆
対象事業者に専用コードがまだ発行されていない場合に表示されます。
確認画面で「はい」を選択すると専用コードが発行され、画面上に表示されます。表示されたコードをクリックするとコピーできます。
専用コードは第三者へ公開せず、契約した事業者へ個別に案内してください。
◆有効期限を更新する◆
現在の有効期限へ、基本設定の「専用コード標準有効日数」で設定した日数を追加します。
契約を更新した事業者の利用期間を延長する場合などに使用します。
◆有効期限をリセットする◆
現在の有効期限に関係なく、操作した日時を基準として有効期限を設定し直します。
現在の残存期間は破棄されるため、通常の契約更新では「有効期限を更新する」を使用してください。
◆専用コードを無効化する◆
発行済みの専用コードを使用できない状態にします。
無効化後は、そのコードを以前入力していたブラウザでも月間投稿上限の解除はできなくなります。
再び専用コードが必要になった場合は、新しいコードを発行してください。
◆操作メモ(任意)◆
専用コードの発行、有効期限更新、期限リセット、無効化を行う際に、管理者用のメモを残すことができます。
年間プラン入金確認
2027年度契約更新
電話連絡済み
解約申し出により無効化
メモは操作ログへ記録されます。
専用コードそのものは操作ログへ記録されません。
専用コードの有効期限通知
有効期限が近づいた専用コードがある場合、管理者の通知先メールへ自動で案内メールが送信されます。
通知は原則として次のタイミングで行われます。
・16日前
・9日前
・1日前
期限を過ぎた専用コードは自動的に利用できなくなります。
契約を継続する場合は、「有効期限を更新する」から期限を延長してください。
また、専用コードを発行しても、CAPTCHAや受付モードなどその他の投稿条件が無効になるわけではありません。
ニュースルーム情報
事業者ごとに、主に次の情報を設定できます。
・ニュースルーム表示名
・編集認証メールアドレス
・会社ロゴ
・公式サイトURL
・公式サイトリンクのnofollow設定
・所在地
・地域分類
・業種
・事業内容・紹介文
・問い合わせリンクの表示名
・問い合わせ先URL
・SNS(最大3件)
・SEOタイトル
・メタディスクリプション
・本人確認済み表示
・ニュースルームの公開/非公開
◆ニュースルーム表示名◆
未入力の場合は、基本的に「事業者名 ニュースルーム」という名称で表示されます。
◆編集認証メールアドレス◆
事業者自身がニュースルーム情報を編集する際の本人確認に使用します。
最初に公開されたメール確認済み投稿などから自動登録される場合があります。管理者がこのメールアドレスを変更すると、発行済みの事業者編集セッションは無効になります。
◆地域分類◆
事業者の主な地域を都道府県から設定します。ニュースルーム内の地域情報や、メディア・記者向け配信条件などで使用されます。
◆SNS◆
X、Instagram、Facebook、YouTube、LinkedIn、TikTok、note、その他のURLを最大3件まで登録できます。
◆本人確認済みとして表示する◆
管理者側で本人確認を行った事業者に、確認済みであることを表示する設定です。
事業者本人がこの状態を変更することはできません。確認方法や表示基準はサイト運営者が定めてください。
◆ニュースルームを公開する◆
チェックを外すと、プロフィール情報を残したままニュースルームを非公開にできます。
事業者自身によるニュースルーム編集
投稿を行った事業者向けに、自社のニュースルーム情報だけを編集できる仕組みを用意しています。
事業者は、次のような専用ページから登録済みの編集認証メールアドレスを入力します。
一致するメールアドレスの場合だけ、一定時間有効・1回限りの編集用リンクがメールで送られます。リンクの有効時間や編集セッションの残り時間は、実際の画面に表示されます。
認証後は、主に次の情報を事業者自身で編集できます。
・公式サイトURL
・所在地
・地域分類
・業種
・事業内容・会社紹介
・問い合わせリンク
・SNS(最大3件)
・SEOタイトル
・メタディスクリプション
・会社ロゴ
一方、次の情報は事業者側から変更できません。
・本人確認状態
・ニュースルームの公開状態
・編集認証メールアドレス
編集認証メールアドレスや公開状態を変更する必要がある場合は、管理者が「掲載事業者」から変更します。
自社サイトからニュースルームを案内する
事業者向け編集ページには、自社サイトでニュースルームを紹介するための情報も表示されます。
・自社サイト掲載用HTML
・事業者専用ニュースRSS
「URLをコピー」「HTMLをコピー」「RSSをコピー」から取得できます。
事業者専用RSSは次の形式です。
WordPressなどRSSを読み込める自社サイトで、ニュースルームに掲載された新着情報を表示する用途にも使用できます。
ニュースルームの公開ページ
公開ニュースルームには、会社ロゴや事業者情報、公式サイト・問い合わせ・SNSなどに加えて、その事業者の最新発表と掲載記事一覧が表示されます。
また、公開中の記事がある事業者を五十音順で確認できる「掲載事業者・ニュースルーム一覧」も用意されています。
公開前に事業者名の表記をできるだけ統一してください。
掲載状況・効果確認
記事投稿者は、公開サイトの「掲載状況・効果確認」ページから、自分の投稿の審査状況と、公開後の記事効果を確認できます。
基本設定の「掲載状況確認を有効化」がONの場合に利用できます。
本人確認
投稿者は、次の2項目を入力して確認します。
・投稿時のメールアドレス
両方が一致した場合だけ、その投稿に関する情報を表示します。
掲載情報
投稿の現在状態、公開された記事のURL、公開日・更新日などを確認できます。
公開済みの記事では「過去7日」「過去30日」「全期間」を切り替えて効果を確認できます。
ニュースサイト内の参考データ
主に次の項目が表示されます。
・おおよその閲覧ユーザー数
・公式サイトリンクのクリック数
・公式サイトへのクリック率
閲覧ユーザー数は、IPアドレスとブラウザ情報をそのまま保存して個人を識別するものではなく、復元できない形へ変換して概算集計します。
クリック率は、公式サイトリンクのクリック数を記事閲覧数で割った参考値です。
Google検索の参考データ
Google Search Console連携が設定されている場合は、次の情報も表示できます。
・Google検索からの記事クリック数
・検索結果上の平均掲載順位
・Googleインデックスへの登録状況
検索表示回数・クリック数・平均掲載順位はSearch Consoleの検索分析データ、インデックス状況はURL Inspectionの情報を利用します。
Google検索の数値には反映までの時間差や集計上の制限があります。リアルタイムの確定値ではなく、参考データとしてご利用ください。
本機能は「掲載によって必ず成果が出る」ことを保証するものではなく、投稿者が記事掲載後の反応を確認するための参考機能です。
掲載効果レポート
左側メニューの「掲載効果レポート」では、公開後の記事効果を投稿者へメールで案内する機能を管理します。
画面は、主に次の3つに分かれています。
・手動送信
・送信履歴
Google Search Console連携
掲載効果レポートでは、記事閲覧数だけでなくGoogle検索表示回数も送信条件として使用するため、Search Console連携が必要です。
管理画面の「接続確認」から、現在の接続状態を確認できます。
Search Consoleが未設定、権限不足、接続失敗の場合は、自動送信と手動送信のどちらも実行されません。
Search Console連携には、サーバー側でサービスアカウントを用意し、対象Search Consoleプロパティへ権限を付与したうえで、環境変数などに次の情報を設定します。
SEARCH_CONSOLE_SITE_URL=対象プロパティ
SEARCH_CONSOLE_CREDENTIALS_FILE=サービスアカウントJSON鍵の安全な保存先
サービスアカウントのJSON鍵はパスワードに相当する重要な秘密情報です。公開フォルダやGitリポジトリへ置かないでください。
サーバー側の設定方法が分からない場合は、導入時の管理者または弊社の管理サービスへご相談ください。
送信機能
「送信設定」では、次の機能を個別に有効/無効にできます。
・公開30日後レポートを自動送信する
・管理画面からの手動レポート送信を許可する
自動送信では、毎日の判定時刻、対象開始日、取りこぼし猶予期間を設定します。
◆自動送信対象開始日◆
この日より前に初回公開された記事を、自動送信の対象外にできます。機能導入前の古い記事へ一斉にレポートを送ってしまうことを避けるために使用します。
◆取りこぼし猶予期間◆
サーバー停止などで本来の判定日に処理できなかった場合に、何日間さかのぼって自動判定するかを設定します。
7日後・30日後・手動レポートの条件
それぞれについて、次の最低値を設定できます。
・最低Google検索表示回数
現在の実装では、両方が設定値以上になった記事が送信対象になります。最低値を0にすると、その項目の実績が0でも条件を満たします。
順次送信
大量のメールを一度に送らないよう、次の項目を設定できます。
・送信間隔(分)
・1日の最大送信件数
・最大再試行回数
送信状況では、送信済み、送信待ち、再試行待ち、1日の上限を確認できます。必要に応じて送信キュー全体を一時停止・再開できます。
手動送信
「手動送信」では、条件を満たす記事を検索して選択し、送信待ちへ登録できます。
記事ごとに掲載効果レポートの送信を停止/再開することもできます。
同日に送信失敗または取消済みとなったジョブを再登録する場合は、「同日に失敗・取消済みのジョブを再登録する」を使用します。
送信履歴
送信履歴では、7日後、30日後、手動などの種類や、送信状態、期間などで絞り込んで履歴を確認できます。
送信先は、原則として投稿時に確認済みとなったメールアドレスです。
レポートメールには、記事閲覧数、公式サイトクリック数・クリック率、Google検索表示回数・Google検索クリック数などの参考データが含まれます。より詳しい情報は、メール内から「掲載状況・効果確認」ページを開いて確認できます。
最初は送信条件を厳しくしすぎず、実際の送信候補や送信履歴を確認しながら調整してください。大量送信を開始する前に、SMTP設定と1日の送信上限も確認してください。
メディア配信
左側メニューの「メディア配信」では、メディア・記者向け登録者と、記事メール配信の履歴を管理します。
公開側の登録ページは次のURLです。
基本設定では、「登録ページの表示」と「メール配信の実行」を別々にON/OFFできます。
そのため、最初は登録だけ受け付け、登録者が増えてから記事配信を開始する運用も可能です。
メディア・記者の登録
公開ページでは、主に次の項目を入力してもらいます。
・担当者名【必須】
・メールアドレス【必須】
・希望地域【任意・複数選択可】
・希望カテゴリー【任意・複数選択可】
・プライバシーポリシーへの同意
希望地域を未選択の場合は全地域、希望カテゴリーを未選択の場合は全カテゴリーが対象になります。
登録後は確認メールが送られ、メール内のURLから確認を完了すると「配信対象」になります。
記事との配信条件
メール配信を行うには、次の条件が揃っている必要があります。
2. 記事が公開中
3. 記事側の「登録メディア・記者へ配信する」がON
4. 登録者がメール確認済みで配信対象状態
5. 希望カテゴリーと記事カテゴリーが一致
6. 希望地域と記事の対象地域が一致
全国向けの記事は、地域を限定している登録者も含めて配信対象になり得ます。登録者が地域を未指定の場合も、すべての地域を希望しているものとして扱います。
カテゴリーについても未指定の場合は全カテゴリーが対象です。親カテゴリを希望している登録者は、その配下の記事が対象になる場合があります。
登録メディア・記者の状態
管理画面では、登録者を次の状態で確認できます。
・配信対象
・一時停止
・配信停止
「一時停止」は一時的に配信を止めたい場合に使用します。
受信者は、配信メール内の配信停止リンクからいつでも停止できます。「配信停止」になった登録者は、管理者操作だけで再び配信対象へ戻すことはできません。再開したい場合は、本人に登録ページから再登録してもらってください。
配信履歴
記事タイトル、媒体名、メールアドレスなどで検索でき、次のような状態を確認できます。
・送信処理中
・再試行待ち
・送信済み
・送信失敗
・対象外
送信に失敗したジョブは、原因を確認したうえで管理画面から再試行できます。
また、記事を公開しただけで無条件に全登録者へ送信されるわけではありません。記事ごとの配信設定と、カテゴリー・対象地域の照合によって送信先を絞り込みます。
オシエタロー・ネットワーク
「オシエタロー・ネットワーク」は、複数の本キット導入サイトを中央のオシエタローHubへ接続し、公開したニュースを参加サイト間で共有する仕組みです。
↓
オシエタローHub
↓
ニュースサイトB・C……
各ニュースサイトが直接P2Pで接続するのではなく、Hubを介して配信・受信します。
ネットワーク機能をOFFにしていても、通常の記事投稿・公開、RSS、メディア・記者へのメール配信などには影響しません。
最初に理解しておく考え方
◆自サイトカテゴリとネットワークテーマは別です◆
参加サイトごとにカテゴリ構成が異なるため、サイト間の共通分類として「ネットワークテーマ」を使用します。
たとえば、自サイトでは「新商品」「店舗情報」というカテゴリを使っていても、ネットワーク上では共通テーマ「ビジネス」「グルメ」などへ対応付けることができます。
◆受信しただけでは公開されません◆
Hubから記事を受信しても、自サイトへ勝手に掲載されることはありません。
管理者が内容を確認し、「掲載」または「見送り」を判断します。
◆投稿者の許諾が優先されます◆
投稿者が提携ニュースサイトへの情報提供を「許可しない」としている記事は、管理者がネットワーク配信を有効にできません。
Hub側での準備
ネットワークへ参加するには、Hub側で参加サイトが登録され、接続用の認証情報が発行されている必要があります。
サイト側では主に次の情報を使用します。
・Site Code
・Key ID
・Secret
これらはHub運営者から発行・案内される情報です。通常のニュースサイト管理者がHubそのものを構築する必要はありません。
Secretはパスワードに相当する重要な情報です。第三者へ送ったり、公開ページへ記載したりしないでください。
接続・基本設定
左側メニューの「ネットワーク」を開きます。
主な設定は次のとおりです。
・自サイト記事をHubへ送信する
・Hubからの記事を受信する
・Hub URL
・Site Code
・Key ID
・Secret
・ネットワーク上のサイト表示名
接続用の基本設定を保存した後は、「接続テスト」を実行してください。
「テーマを同期」を押すと、Hubで管理されている最新のネットワークテーマを取得します。
なお、接続・基本設定の保存は重要な認証情報を扱うため、所有者権限が必要です。
受信条件
Hubからどのような記事を受け取るかを設定します。
・全地域を受信
・紹介掲載(summary)を受け付ける
・受信するネットワークテーマ
・受信する地域
設定後は「受信条件を保存してHubへ同期」を実行します。
必要に応じて、特定の提携サイトをブロックすることもできます。
テーマ・カテゴリ対応
「テーマ・カテゴリ対応」では、自サイトのカテゴリとネットワークテーマを、送信時・受信時それぞれで対応付けます。
◆送信側の対応◆
自サイトの記事カテゴリから、ネットワークへ送る際のテーマ候補を作成します。
◆受信側の対応◆
受信した外部記事のネットワークテーマから、自サイトで掲載するカテゴリ候補を作成します。
対応表は候補を作るためのものなので、最終的には記事ごとに管理者が変更できます。
自サイトの記事をネットワークへ配信する
投稿詳細画面または公開記事編集画面で、投稿者の許諾を確認し、ネットワークテーマを1件以上選択して「オシエタロー・ネットワークへ配信する」を有効にします。
配信できるのは、基本的に次の条件を満たす自サイトの記事です。
・投稿者が提携ニュースサイトへの情報提供を許可している
・必要な権利確認が完了している
・ネットワークテーマが1件以上設定されている
・記事が公開中
・ネットワーク送信がON
投稿者の許諾が確認できない記事や、ネットワークから受信して作成した記事を再配信することはできません。
投稿者が選べる外部提供範囲
投稿ページでは、投稿者自身が次のいずれかを選択します。
・紹介掲載まで許可する
・全文転載も許可する
ただし、現在のPhase 1でHubへ送る記事データは紹介掲載(summary)です。
タイトル、概要、画像、投稿事業者、対象地域、元記事URLなどを提供し、受信サイト側では元記事へのリンクを付けた紹介記事として掲載します。
投稿者が「全文転載も許可する」を選んだ場合も、Phase 1で自動的に本文全体を転載することはありません。
ネットワーク受信
「ネットワーク受信」には、受信条件に合った他サイトの記事が表示されます。
受信しただけでは公開されません。内容、配信元サイト、投稿事業者、概要、テーマ、地域、元記事などを確認してください。
掲載する場合は、自サイト側の掲載先カテゴリを選択して「掲載」を実行します。
掲載すると、受信した概要を基にした紹介記事が自サイトへ作成され、配信元サイト名と元記事へのリンクが表示されます。
見送る場合は「見送り」を選択します。
この仕組みにより、同じ記事がネットワーク内を循環して重複配信されることを防ぎます。
配信元の記事が更新・取り下げられた場合
配信元から新しい改訂情報を受信した場合は、ネットワーク受信画面で更新があることを確認できる場合があります。
すでに自サイトへ掲載した紹介記事は、管理者が公開記事側でも内容を確認してください。
配信元で取り下げ済みとなった未掲載記事は、新たに掲載できません。
また、いったんHub側で取り下げ済みとなった同一記事を、Phase 1でそのまま再配信することはできません。
ネットワーク配信
「ネットワーク配信」では、自サイトからHubへ送信した記事について、送信状態、対象サイト数、失敗状態などを確認できます。
Hubへ送信済みの記事を公開停止・削除した場合や、ネットワーク配信を無効にした場合は、Hub側へ取り下げ通知を送る仕組みになっています。Phase 1では、いったん取り下げ済みとなった同一ネットワーク記事をそのまま再有効化することはできません。
一時的な通信障害などで失敗した場合は、状態を確認して再試行できます。
Hubが一時的に停止していても、自サイトで通常の記事を投稿・公開する機能まで停止するわけではありません。送信対象の記事はキューに残り、復旧後の再試行対象になります。
提携サイト・ブロック
特定の送信元サイトから記事を受け取りたくない場合は、提携サイト単位でブロックできます。
受信内容に問題がある場合や、運用方針が合わないサイトからの情報を停止したい場合に使用してください。
ネットワークログ
接続、同期、送受信、エラーなど、ネットワークに関する処理履歴を確認できます。
記事が届かない、Hubへ送信できない、テーマ同期に失敗するなどの問題がある場合は、次の順で確認してください。
2. 送信/受信の個別設定がONか
3. Hub URL、Site Code、Key ID、Secretが正しいか
4. 「接続テスト」が成功するか
5. テーマを同期できるか
6. 受信条件・テーマ・地域が厳しすぎないか
7. 投稿者が外部提供を許可しているか
8. 記事側のネットワーク配信がONか
9. ネットワークログにエラーがないか
投稿者が外部提供の可否を選び、送信元サイトの管理者が配信する記事を選び、受信サイトの管理者が最終的に掲載・見送りを判断する三段階の確認を前提にしています。
カテゴリ
左側のメニュー(スマートフォンの場合はページ上部の三本線メニュー)から「カテゴリ」を選択します。

カテゴリ管理では、記事を分類するための親カテゴリとサブカテゴリを登録・編集できます。
商品・サービス
└ 新商品
└ Webサービス
イベント
└ セミナー
└ キャンペーン
企業情報
└ 業務提携
└ 受賞・認定
カテゴリを増やしすぎると投稿者や読者が選びにくくなるため、最初は大まかな分類から始めることをおすすめします。
カテゴリを追加する
左側の「カテゴリ追加」フォームへ必要事項を入力し、「保存」を押します。
カテゴリ名
公開サイトや投稿フォームに表示するカテゴリの名称です。
・IT関連
・新商品
・イベント
・店舗情報
・企業情報
なるべく短く、内容が分かりやすい名称にしてください。
スラッグ
カテゴリページのURLに使用する文字列です。
例えば、カテゴリ名が「IT関連」でスラッグを`it`とした場合、次のようなURLで使用されます。
/articles?category=it
/category/it
スラッグには、半角英小文字、数字、ハイフンを使用することをおすすめします。
it
new-product
company-news
event
local-info
カテゴリを公開した後にスラッグを変更すると、以前のカテゴリURLが利用できなくなる可能性があります。公開後の変更は慎重に行ってください。
親カテゴリ
カテゴリをサブカテゴリとして登録する場合に、所属する親カテゴリを選択します。
親カテゴリとして登録する場合は、「親カテゴリなし」を選択します。
親カテゴリ:
IT関連
サブカテゴリ:
Webサービス
システム開発
AI
カテゴリ構造を深くしすぎると管理が難しくなるため、ここでの設定は「親カテゴリとサブカテゴリ」の2階層のみとしています。
説明HTML
カテゴリページに表示する説明文を入力します。
HTMLタグを使って、見出し、段落、リンクなどを設定できます。
<p>
IT関連の商品、Webサービス、システム開発、
AIなどに関する記事を掲載しています。
</p>
見出しを付ける場合は、次のように記載できます。
<h2>IT関連の記事について</h2>
<p>
企業や事業者から寄せられたITサービス、
システム開発、新技術などの情報を紹介します。
</p>
危険なHTMLやJavaScriptを実行する記述は、保存時に除去されます。
カテゴリのSEO設定
SEOタイトル
カテゴリページの検索結果やブラウザのタブに表示するタイトルです。
・IT関連の記事一覧
・新商品・新サービスの記事一覧
・福井県のイベント情報
未入力の場合は、カテゴリ名を基に次のようなタイトルが自動的に使用されます。
サイト名は必要に応じて自動的に付加されます。
メタディスクリプション
カテゴリページの検索結果に表示する説明文です。
IT関連の商品、Webサービス、システム開発、AIなどに関する最新記事を掲載しています。
未入力の場合は、次の順で自動生成されます。
1. 「説明HTML」に入力した文章
2. カテゴリ名を使用した定型文
検索結果へ表示させたい文章がある場合は、120文字前後を目安に入力してください。
表示順
公開サイトや投稿フォームでカテゴリを表示する順番です。
数字が小さいカテゴリほど先に表示されます。
0
10
20
30
最初は10刻みなどで設定しておくと、後からカテゴリを間へ追加しやすくなります。
商品・サービス:10
イベント:20
企業情報:30
その間にカテゴリを追加する場合は、`15`などを設定できます。
公開する
チェックすると、公開サイトのカテゴリ一覧などに表示されます。
チェックを外すと、カテゴリの情報を残したまま公開サイトでは非表示にできます。
使用を終了したカテゴリをすぐに削除せず、一時的に非表示にしたい場合に利用できます。
投稿先として使用する
チェックすると、記事投稿ページのカテゴリ選択肢に表示されます。
チェックを外すと、公開サイトではカテゴリを表示したまま、投稿者が新しい記事の投稿先として選べない状態にできます。
例えば、次のような場合に使用します。
・運営者だけが使用する特集カテゴリ
・現在は新規投稿を受け付けていないカテゴリ
「公開する」と「投稿先として使用する」は、それぞれ別の設定です。
投稿先として使用する:OFF
とした場合、既存の記事やカテゴリページは公開されますが、投稿フォームには表示されません。
カテゴリ別RSS
RSSを有効にしている場合、公開カテゴリごとに専用RSSフィードが自動生成されます。
カテゴリページにはRSSを確認・コピーするための導線が表示されます。特定分野の記事だけをRSSリーダーや外部サイトへ取り込みたい場合に利用できます。
親子カテゴリを使用している場合は、カテゴリ構成とRSSの対象記事を実際の公開ページで確認してください。
カテゴリを編集する
右側の「登録カテゴリ」一覧から「編集」を押すと、左側のフォームへ現在の設定内容が表示されます。
必要な項目を修正して「保存」を押してください。
編集を中止し、新しいカテゴリ入力へ戻る場合は、「入力をリセット」を押します。
一覧では次の内容を確認できます。
・スラッグ
・親カテゴリ
・表示順
・公開状態
・投稿先としての使用状態
サブカテゴリは、カテゴリ名の前にインデントや記号を付けて表示されます。
カテゴリを削除する
一覧の「削除」を押すと、カテゴリを削除できます。
ただし、記事やサブカテゴリなどで使用中のカテゴリは削除できない場合があります。
削除前に、次の点を確認してください。
* そのカテゴリに記事が登録されていないか
* サブカテゴリの親として使用されていないか
* 投稿フォームで使用中ではないか
* 非表示にするだけでは対応できないか
既存記事がある場合は、先に別のカテゴリへ変更してください。
利用履歴を残したい場合は、削除せず「公開する」や「投稿先として使用する」のチェックを外す方法が安全です。
カテゴリ作成時の注意
カテゴリ名が似ているものを増やしすぎると、投稿者や読者が選択に迷います。
例えば、
IT関連
Web・IT
デジタル
Webサービス
のような重複した分類は避けて、違いが明確な構成にしてください。
また、1つの記事に最も適したカテゴリを選べるよう、分類の基準を決めておくことをおすすめします。
カテゴリを追加・変更した後は、次のページを確認してください。
* 記事投稿ページのカテゴリ選択欄
* 公開サイトのカテゴリ一覧
* カテゴリ別の記事一覧ページ
* PCとスマートフォンでの表示
* カテゴリページのタイトルと説明文
お問い合わせ
左側のメニュー(スマートフォンの場合はページ上部の三本線メニュー)から「お問い合わせ」を選択します。
お問い合わせ管理では、公開サイトのお問い合わせフォームから受信した内容を確認し、対応状況や内部メモを管理できます。

お問い合わせへの返信そのものをこの画面から送信する機能ではありません。
メールアドレスのリンクからメールソフトを開いて返信し、返信後に管理画面の対応状況を「返信済み」へ変更する運用を想定しています。
お問い合わせを検索する
お問い合わせが増えた場合は、ページ上部の検索条件を使って絞り込めます。
検索条件を組み合わせて、
「未対応のお問い合わせ」
「特定の会社から届いたお問い合わせ」
「過去1か月分のお問い合わせ」
などを探せます。
キーワード
次のような情報を入力して検索します。
・名前
・会社・団体名
・メールアドレス
・お問い合わせ内容
INQ-1784597763032
株式会社サンプル
山田太郎
example.jp
記事修正
入力したキーワード、対応状況、表示状態、受付期間を組み合わせて検索できます。
対応状況
お問い合わせの現在の対応状況で絞り込みます。
◆すべて◆
対応状況に関係なく表示します。
◆新着◆
まだ対応を開始していないお問い合わせです。
最初に内容を確認し、対応を始める場合は「対応中」へ変更します。
◆対応中◆
管理者が内容を確認し、調査や返信準備を行っている状態です。
すぐに回答できない場合でも、対応中へ変更しておくと、ほかの管理者が未対応と誤認するのを防げます。
◆返信済み◆
メールなどで問い合わせ者へ返信した状態です。
返信後も追加対応が必要な場合は「返信済み」、すべての対応が完了した場合は「完了」と使い分けると分かりやすくなります。
◆完了◆
問い合わせへの回答、確認、必要な処理がすべて終了した状態です。
◆迷惑◆
営業メール、同一内容の大量送信、明らかな迷惑行為などに使用します。
画面では「新着」「対応中」「返信済み」「完了」「迷惑」の5種類を管理できます。
表示状態
お問い合わせを通常の一覧に表示するか、非表示にしたものを確認するかを選択します。
表示中
通常の管理対象となっているお問い合わせを表示します。
初期状態では「表示中」が選択されています。
非表示
「一覧から非表示」または「迷惑として非表示」にしたお問い合わせを表示します。
すべて
表示中と非表示の両方を表示します。
非表示は削除ではありません。データは残るため、後から「一覧へ再表示」で通常の一覧へ戻せます。
受付日
「受付日(開始)」と「受付日(終了)」を指定すると、その期間に受信したお問い合わせだけを表示できます。
受付日(開始):2026年7月1日
受付日(終了):2026年7月31日
開始日は終了日以前の日付を指定してください。開始日が終了日より後になっている場合は、エラーが表示されます。
絞り込む
入力した条件でお問い合わせを検索します。
クリア
すべての検索条件を初期状態へ戻します。
クリア後は、対応状況を「すべて」、表示状態を「表示中」として再読み込みします。
お問い合わせ一覧
検索条件に該当するお問い合わせが、カード形式で表示されます。
各カードには、主に次の情報が表示されます。
・会社・団体名
・受付番号
・受付日時
・対応状況
・お問い合わせ種別
・お問い合わせ内容の一部
一覧上部には、該当するお問い合わせ件数と現在のページ番号が表示されます。
1ページには最大20件表示されます。
詳細を表示
各お問い合わせの「詳細を表示」を押すと、詳しい内容と管理用の操作欄が開きます。
確認できる情報は次のとおりです。
・受付日時
・名前
・会社・団体名
・メールアドレス
・電話番号
・お問い合わせ種別
・お問い合わせ内容
・担当管理者
・非表示日時
・非表示にした管理者
非表示日時と非表示にした管理者は、そのお問い合わせが非表示になっている場合だけ表示されます。
もう一度ボタンを押すと、「詳細を閉じる」ことができます。
メールアドレス
詳細画面に表示されるメールアドレスを押すと、パソコンやスマートフォンに設定されているメールソフトが開きます。
メールで返信する際は、受付番号や問い合わせ内容が分かるよう、件名や本文に必要な情報を記載してください。
件名:
【株式会社サンプル】お問い合わせへの回答(INQ-1784597763032)
管理画面からメール本文を自動送信する機能ではないため、実際にメールを送信した後で、対応状況を「返信済み」へ変更してください。
対応状況を変更する
詳細画面の「対応状況」から、現在の進捗に合わせて状態を選択します。
基本的な流れは次のとおりです。
↓
対応中
↓
返信済み
↓
完了
必ずこの順番にする必要はありません。
すぐに回答して完了した場合は、「新着」から直接「完了」へ変更しても構いません。
状態を選択しただけでは保存されません。「対応状況を保存」を押して反映してください。
内部メモ
内部メモには、お問い合わせへの対応内容や、ほかの管理者へ伝える引き継ぎ事項を記録します。
内部メモは公開サイトや問い合わせ者には表示されません。
2026年7月23日 南部
メールで一次回答済み。担当部署へ確認中。
記事URLの確認を依頼。
投稿時のメールアドレスとの一致を確認後に修正対応する。
営業目的の問い合わせ。
今後は返信不要として迷惑扱いにする。
複数の管理者で対応する場合は、日付、担当者名、対応内容を残しておくと状況を把握しやすくなります。
内部メモは最大10,000文字まで入力でき、対応状況と同時に保存されます。
対応状況を保存
対応状況と内部メモを入力したら、「対応状況を保存」を押します。
保存が完了すると、一覧が再読み込みされ、変更後の状態が表示されます。
メール返信前に誤って「返信済み」へ変更しないよう注意してください。
一覧から非表示
対応済みのお問い合わせや、通常の一覧へ表示しておく必要がないお問い合わせは、「一覧から非表示」を押して非表示にできます。
非表示にしてもデータは削除されません。
次のような場合に使用できます。
・同じ内容の問い合わせが重複している
・通常の一覧から整理したい
・記録としては残しておきたい
非表示にする際は、その時点の対応状況と内部メモも同時に保存されます。
迷惑として非表示
明らかな営業メール、スパム、いたずらなどの場合は、「迷惑として非表示」を使用します。
この操作を行うと、次の2つが同時に実行されます。
通常の一覧から非表示
誤って通常のお問い合わせを迷惑扱いにしないよう、内容や送信元を確認してから操作してください。
一覧へ再表示
非表示のお問い合わせを開くと、「一覧へ再表示」ボタンが表示されます。
押すと非表示状態が解除され、通常の「表示中」の一覧へ戻ります。
誤って非表示にした場合や、再び対応が必要になった場合に使用します。
お問い合わせ対応の基本的な流れ
通常は、次の手順で対応します。
1. 「新着」のお問い合わせを確認します。
2. 詳細を開き、送信者情報と内容を確認します。
3. 対応を開始する場合は「対応中」に変更します。
4. 必要な調査や確認を行います。
5. メールアドレスのリンクから返信します。
6. 返信後に「返信済み」へ変更します。
7. すべての対応が終了したら「完了」へ変更します。
8. 必要に応じて一覧から非表示にします。
複数の管理者で対応する場合は、内部メモへ対応状況を残してください。
対応時の注意
お問い合わせには、個人情報や機密情報が含まれる場合があります。
管理時は、次の点に注意してください。
* 名前、メールアドレス、電話番号を外部へ漏らさない
* 問い合わせ内容を必要のない第三者へ転送しない
* メールの送信先を間違えない
* 不審なURLや添付ファイルを安易に開かない
* パスワードやクレジットカード情報をメールで求めない
* 記事修正依頼では本人確認を行う
* 対応内容を内部メモへ記録する
* 迷惑メールと通常の問い合わせを慎重に見分ける
特に記事の削除・修正、個人情報の開示、権利侵害などに関する問い合わせは、送信者が本人または正当な権利者であるかを確認してから対応してください。
完成例
本マニュアルで解説した設定を行うことで、以下のような本格的なプレスリリース(ニュース配信)サイトを構築・運営できます。

サイト内のフォームから実際に投稿を行うことも可能です。
投稿から公開までの流れの確認や、実際の運用イメージ把握にお役立てください。
R8.8.4【機能追加 ①】
「事業者ごとの掲載記事一覧ページ」と、掲載状況や閲覧結果を確認できる「投稿者向け簡易ダッシュボード」を追加しました→ https://sfpbiz.com/sfp-news-site-custom/
R8.8.11【機能追加 ②】
「企業ニュースルーム」として使える機能拡張および「カテゴリページ用RSSフィード等」を追加しました→ https://sfpbiz.com/sfp-news-site-custom2/
R8.8.17【機能追加 ③】
管理画面からGA4/GTMを設定できるアクセス解析機能、独自イベント計測、Cookie同意バナー等を追加しました→ https://sfpbiz.com/sfp-news-site-custom3/
R8.8.19【機能追加 ④】
登録メディア・記者への新着記事メール配信と、複数のオシエタロー導入サイトをHubでつなぐ「オシエタロー・ネットワーク」を追加しました→ https://sfpbiz.com/sfp-news-site-custom4/
R8.8.25【機能追加 ⑤】
『オシエタロー(推恵太郎)』の有料プラン対応を強化!月間投稿上限・専用コード機能を追加しました → https://sfpbiz.com/sfp-news-site-custom5/
R8.9.17【機能追加 ⑥】
掲載見送りとなったプレスリリースを、投稿者自身の判断で別の提携ニュースサイトへ再投稿できる機能を追加しました → https://sfpbiz.com/sfp-news-site-custom6/





